株主優待銘柄を権利確定の約4か月前に購入し、権利を取得せずに売却するというマイルールにて株主優待先回り投資』を実践しています。

~2/24(火)が6月銘柄の新規組入れを行う日に該当します。

<株主優待先回り投資、組入れ時のマイルール>

月末権利付最終日の前日までに、4か月後権利の株主優待銘柄を購入

今月にあてはめると…

  • 2026年2月末権利日の前日=2/24(火)
  • 4か月後=2026年6月の株主優待銘柄を購入

上記マイルールに加え、現在本企画で活用中の大和コネクト証券では「一般信用優遇プログラム」があり、毎月20日時点の建玉額で判定されるため、20日を意識し組入れています。

これまでの6/12月権利での採用銘柄を振り返ると↓

権利 銘柄名称 確定損益
22年12月末 ビーグリー -20,190
23年6月末 北海道コカコーラ +129,743
23年6月末 東海汽船 +6,142
23年12月末 サーティワン -9,863
23年12月末 北海道コカコーラ -12,624
23年12月末 東海汽船 +1,595
24年6月末 北海道コカコーラ +36,026
24年6月末 高見澤 +24,402
24年6月末 東海汽船 +13,144
24年12月末 サーティワン +4,044
24年12月末 北海道コカコーラ +15,911
24年12月末 東海汽船 +28,343
25年6月末 北海道コカコーラ +69,545
25年6月末 高見澤 +6,881
25年6月末 東海汽船 +22,096
25年12月末 サーティワン -13,175
25年12月末 北海道コカコーラ +65,998
25年12月末 東海汽船 +24,433

18戦14勝4敗

6月に限定すると、北海道コカコーラ・高見澤・東海汽船の3銘柄で連勝が続いています。

B-Rサーティワンアイスクリームも気になります(これまで6月は立会外分売実施タイミング的に避けていたので)。

候補がなくて困っている11月に分けたいぐらい、豊富な月…。

今回も恒例3銘柄を基本線に、いつも通り現状確認をしてみます。

6月権利銘柄の採用候補①、北海道コカ・コーラボトリング。過去の推移は?

北海道コカ・コーラ、過去の推移データです↓

  • 購入:2/8月末 権利付最終日の前日終値
  • 売却:6/12月末 権利付最終日の終値
権利月 購入 売却 損益額 損益率
2025年12月 3,470 4,160 + 690 + 19.88
2025年6月 2,870 3,585 + 715 + 24.91
2024年12月 2,704 2,893 + 189 + 6.99
2024年6月 2,485 2,872 + 387 + 15.57
2023年12月 2,713 2,610 – 103 – 3.80
2023年6月 2,083 2,755 + 673 + 32.29
2022年12月 2,025 2,105 + 80 + 3.95
2022年6月 1,998 2,115 + 118 + 5.88
2021年12月 2,053 2,108 + 55 + 2.68
2021年6月 1,978 2,060 + 83 + 4.17
2020年12月 1,923 2,028 + 105 + 5.46
2020年6月 1,910 2,140 + 230 + 12.04
2019年12月 1,793 1,998 + 205 + 11.44
2019年6月 1,770 1,940 + 170 + 9.60
2018年12月 1,855 1,835 – 20 – 1.08
2018年6月 1,793 2,115 + 323 + 17.99
2017年12月 1,778 1,923 + 145 + 8.16
2017年6月 1,645 1,800 + 155 + 9.42
2016年12月 1,498 1,683 + 185 + 12.35
2016年6月 1,360 1,533 + 173 + 12.68

20戦18勝2敗、勝率90.0%!

毎回1単元購入時のトータル損益は+455,400円(+10.92%)

2018年6月に1:0.2併合、2023年6月に1:2分割されていますが、それぞれ現在の100株基準で換算しています。

安定していますし、直近2期は連続で+20%程度と絶好調です。

続いて、

  • 直近の権利落ちではどの程度下落し、
  • 現時点でどこまで値を戻しているか?

チェックしてみましょう↓

日付 始値 高値 安値 終値
25/12/25 4,140 4,145 4,135 4,145
12/26 4,150 4,160 4,140 4,160
12/29 3,935 3,990 3,915 3,965

12/26が権利付最終日でした。

権利落ち日以降の最安終値と最新値は↓

日付 始値 高値 安値 終値
1/8 3,930 3,930 3,880 3,880
2/16 4,000 4,030 4,000 4,000

…となっています。

北海道コカ・コーラ 2512権利落ち後の値動き北海道コカ・コーラ 2512権利落ち後の値動き

 

権利落ち後はズルズル下げずに止まり、小幅な上下はありましたが現状は権利落ち直後とほぼ同じ水準となっています。

2/6発表の本決算では今年度予想を増収減益としていましたが、前後で大きな株価変動はありませんでした。

業績成長度に対しここ1年で見ても株価1.5倍の高値に駆け上がっていてPERはほぼ50倍と割高感は気になりますが…。

権利落ち後の値動きからの乗り遅れ感に関しては、なさそうに思えます。

6月権利銘柄の採用候補②、高見澤。過去の推移は?

続いて高見澤、過去の推移データです↓

  • 購入:2月末 権利付最終日の前日終値
  • 売却:6月末 権利付最終日の終値
権利月 購入 売却 損益額 損益率
2025年6月 3,115 3,220 + 105 3.37
2024年6月 3,465 3,675 + 210 6.06
2023年6月 2,161 2,584 + 423 19.57
2022年6月 2,051 2,165 + 114 5.56
2021年6月 2,119 2,535 + 416 19.63
2020年6月 1,855 2,051 + 196 10.57
2019年6月 1,889 1,898 + 9 0.48
2018年6月 2,425 2,580 + 155 6.39
2017年6月 2,005 2,580 + 575 28.68
2016年6月 1,425 1,575 + 150 10.53
2015年6月 1,840 2,045 + 205 11.14

10戦10勝0敗、勝率100.0%!

毎回1単元購入時のトータル損益は+25,580円(+10.51%)

2018年1月に1:0.2併合されていますが、併合以前の数値は現在の100株基準で換算しています。

値幅小さい期もありますが、全勝です。

続いて、

  • 直近の権利落ちではどの程度下落し、
  • 現時点でどこまで値を戻しているか?

チェックしてみましょう↓

日付 始値 高値 安値 終値
25/6/25 3,185 3,215 3,185 3,205
6/26 3,220 3,320 3,220 3,220
6/27 3,150 3,205 3,070 3,070

6/26が権利付最終日でした。

権利落ち日以降の最安終値と最新値は↓

日付 始値 高値 安値 終値
7/7 3,065 3,065 3,065 3,065
2/16 3,710 3,740 3,710 3,735

…となっています。

高見澤2506権利落ち後の値動き高見澤2506権利落ち後の値動き

 

権利落ち後は早々に底を打ち力強く上昇、昨年10月に高値を付けた後は調整し、現状はその高値と同水準・年初来高値圏です。

底値からは20%以上高い位置。

2/6発表の2Q決算では今年度進捗はほぼ予定通り、前後で極端な株価変動はありませんでした。

株価は上昇していますがPERはまだ6倍台と割安感はあります。

なお2024年も年初から2月までに2割弱上昇し、そこから権利まで上昇したものの小幅…、という展開でした。

ここ最近の高見澤に関しては、権利4か月前だと少し乗り遅れ感あるのかもしれませんね。

6月権利銘柄の採用候補③、東海汽船。過去の推移は?

東海汽船、過去の推移データです↓

  • 購入:2/8月末 権利付最終日の前日終値
  • 売却:6/12月末 権利付最終日の終値
権利月 購入 売却 損益額 損益率
2025年12月 3,050 3,345 + 295 + 9.67
2025年6月 2,806 3,060 + 254 + 9.05
2024年12月 2,577 2,891 + 314 + 12.18
2024年6月 2,466 2,617 + 151 + 6.12
2023年12月 2,516 2,530 + 14 + 0.56
2023年6月 2,400 2,483 + 83 + 3.46
2022年12月 2,351 2,550 + 199 + 8.46
2022年6月 2,293 2,450 + 157 + 6.85
2021年12月 2,314 2,419 + 105 + 4.54
2021年6月 2,273 2,400 + 127 + 5.59
2020年12月 2,224 2,362 + 138 + 6.21
2020年6月 2,281 2,375 + 94 + 4.12
2019年12月 2,406 2,591 + 185 + 7.69
2019年6月 2,280 2,485 + 205 + 8.99
2018年12月 2,277 2,327 + 50 + 2.20
2018年6月 2,172 2,351 + 179 + 8.24
2017年12月 2,075 2,297 + 222 + 10.70
2017年6月 2,010 2,100 + 90 + 4.48
2016年12月 1,970 2,110 + 140 + 7.11
2016年6月 1,910 2,040 + 130 + 6.81
2015年12月 1,950 2,060 + 110 + 5.64

20戦20勝0敗、勝率100.0%!

毎回1単元購入時のトータル損益は+313,200円(+6.71%)

2017年6月に1:0.1併合されていますが、併合以前の数値は現在の100株基準で換算しています。

過去10年間パーフェクト継続中。

続いて、

  • 直近の権利落ちではどの程度下落し、
  • 現時点でどこまで値を戻しているか?

チェックしてみましょう↓

日付 始値 高値 安値 終値
25/12/25 3,335 3,335 3,310 3,330
12/26 3,330 3,350 3,295 3,345
12/27 3,280 3,280 3,210 3,230

12/26が権利付最終日でした。

権利落ち日以降の最安終値と最新値は↓

日付 始値 高値 安値 終値
2/16 3,070 3,070 3,035 3,050
(2/16) 3,070 3,070 3,035 3,050

…となっています。

東海汽船2512権利落ち後の値動き東海汽船2512権利落ち後の値動き

 

権利落ち自体は大きくなかったものの、そこから下落が続き本日も最安値更新。

2/12発表の本決算では今年度予想を増収減益(利益半減!)としていましたが、発表を受けた極端な株価変動はありませんでした。

株価は下落も減益によりPERは40倍台に上昇。

乗り遅れ感がないことを喜ぶか、底打ち確認出来ていないことを怖がるか。

ココに関しては毎度毎度、業績も株主優待魅力も正直今一つ…と思っていますが、過去10年全勝の「数字」を私の「感覚」よりも優先し、負けるまでは信じ続けて行こうかなと…。

まとめ

「株主優待先回り投資」の6月権利銘柄として組入れを行う銘柄の検討を行いました。

今回は3銘柄ともそれぞれ気掛かりな点はありますが、全体市場も大きな動きとなっていますし、いつもの感覚が通用しないのは仕方ない面もあるかもしれませんね。

こういう場面なので、1銘柄集中よりも3銘柄で分散効果が効いてくれるかもしれません。

もう少し悩んでみますが、基本線としては今回もまたお世話になろうと思っています…!

ではー。

私は銘柄分析にはマネックス証券さんの「銘柄スカウター」を多用しています。

マネックス証券

採用候補の分析には業績推移やPER推移を活用していますし、スクリーニング機能も優秀です。

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