株主優待銘柄を権利確定の約4か月前に購入し、権利を取得せずに売却するというマイルールにて『株主優待先回り投資』を実践しています。

~10/27(火)が来年2月銘柄の新規組入れを行う日に該当します。

<株主優待先回り投資、組入れ時のマイルール>

月末権利付最終日の前日までに、4か月後権利の株主優待銘柄を購入

今月にあてはめると…

  • 2026年10月末権利日の前日=10/27(火)
  • 4か月後=2027年2月の株主優待銘柄を購入

上記マイルールに加え、現在本企画で活用中の大和コネクト証券では「一般信用優遇プログラム」があり、毎月20日時点の建玉額で判定されるため、20日を意識し組入れています。

これまでの2/8月権利での採用銘柄を振り返ると↓

権利 銘柄名称 確定損益
2023年2月 あさひ +5,514
2023年8月 カワサキ -5,299
2023年8月 歌舞伎座 +5,707
2024年2月 ワイズテーブルコーポ +36,086
2024年2月 歌舞伎座 +2,840
2024年8月 ワイズテーブルコーポ +22,341
2024年8月 歌舞伎座 -7,199
2024年8月 魚喜 -12,325
2025年2月 ワイズテーブルコーポ +6,626
2025年8月 ワイズテーブルコーポ +55,076
2026年2月 ワイズテーブルコーポ +24,657
2026年8月 ワイズテーブルコーポ +20,743

12戦9勝3敗となっています。

直近ではワイズテーブルコーポレーションが好調を維持しています。

今回もほぼ決め打ち本命として現状確認をしてみます。

2027年2月権利銘柄の採用候補、ワイズテーブルコーポレーション。過去の推移は?

ワイズテーブルコーポレーション、過去の推移データです↓

  • 購入:10/4月末 権利付最終日の前日終値
  • 売却:2/8月末 権利付最終日の終値
権利月 購入 売却 損益額 損益率
2026年8月 2,975 3,080 + 105 3.53
2026年2月 2,935 3,005 + 70 2.39
2025年8月 2,825 3,015 + 190 6.73
2025年2月 2,900 2,950 + 50 1.72
2024年8月 2,784 3,020 + 236 8.48
2024年2月 2,547 2,935 + 388 15.23
2023年8月 1,971 2,849 + 878 44.55
2023年2月 1,894 1,977 + 83 4.38
2022年8月 1,857 2,019 + 162 8.72
2022年2月 1,855 1,921 + 66 3.56
2021年8月 1,817 1,970 + 153 8.42
2021年2月 1,876 1,962 + 86 4.58
2020年8月 1,676 2,092 + 416 24.82
2020年2月 2,497 2,560 + 63 2.52
2019年8月 2,510 2,546 + 36 1.43
2019年2月 2,711 2,713 + 2 0.07
2018年8月 2,751 2,839 + 88 3.20
2018年2月 2,756 2,872 + 116 4.21
2017年8月 2,795 2,840 + 45 1.61
2017年2月 2,578 2,889 + 311 12.06

20戦20勝0敗、勝率100.0%!

毎回1単元購入時のトータル損益は+354,400円(+7.31%)

直近10年は全勝継続中です。

続いて、

  • 直近の権利落ちではどの程度下落し、
  • 現時点でどこまで値を戻しているか?

チェックしてみましょう↓

日付 始値 高値 安値 終値
26/8/26 3,060 3,075 3,055 3,075
8/27 3,070 3,090 3,060 3,080
8/28 2,981 3,000 2,980 2,997

8/27が権利付最終日でした。

権利落ち日以降の最安終値と最新値は↓

日付 始値 高値 安値 終値
9/1 2,995 2,995 2,988 2,989
10/16 2,993 2,997 2,993 2,997

…となっています。

ワイズテーブルコーポレーション2608権利落ち後の値動きワイズテーブルコーポレーション2608権利落ち後の値動き

 

権利落ち以降はほぼ横ばいとなっています。

数年単位で3,000円をすっきり抜けられない推移が続いていて、2026年8月権利前にようやく力強く突破したのですが、再度3,000円近辺で燻っているようにも見えます…。

業績面では、10/15に2Q決算発表がありました。

内容は、

対 予想進捗 対 前年同期 EPS
(年予)
売上 営業益 売上 営業益
2027/2実績 △ 48.3% △ 46.0% 〇 109.8% 〇 163.5% 162.5円

などとなっていて、売上・営業益ともに下方修正されました…。

少なくとも営業益の下方修正は10月には毎年のように行われているので…、意欲的に計画して現実が見えてくるタイミングなのかも。

下方修正後の計画でも前年比は増収増益を維持しています。

前年実績と今年度予想は↓

(単位:百万円) 売上 営業益
2026/2実績 13,046 249
2027/2予想 14,649 341
増減率 +12.3% +36.9%

となっています。

ワイズテーブルコーポレーション業績推移2702期(マネックス銘柄スカウターより)ワイズテーブルコーポレーション業績推移2702期(マネックス銘柄スカウターより)

 

2Q決算発表の翌営業日は前日比変わらずで始まり、+0.1%と少し上昇して引けましたが、出来高も少なくそもそも注目度は高くなさそうでした。

差し当たって業績を根拠とした株主優待継続が危ぶまれるような状況ではなさそうに見えます。

私は銘柄分析にはマネックス証券さんの「銘柄スカウター」を多用しています。

マネックス証券

立会外分売の参加検討でも、主に業績面の確認に便利です。

業績の長期推移や予想修正履歴など、サクサクチェック出来ます。

分かり易い上に口座を保有していれば無料で利用出来るツールでとても助かっています。

まとめ

「株主優待先回り投資」の来年2月権利銘柄として組入れを行う銘柄の検討を行いました。

2015年頃からずっと3,000円をすっきり抜けられない展開が続いていて、現在もほぼ3,000円、このまま押さえつけられて過ぎていくとなると利幅が取れません…。

それでも、前回2026年8月権利に向けては力強い突破が見られましたし、2015年頃と今とではEPSもしっかり成長していますし…。(と言いながら、業績に左右されない株価推移が理想となる投資方法ですが)

何せ過去10年シミュで勝率100%は説得力があるので…、板が薄いので気を付けつつ、直近同様の良い展開に期待して仕込んでみる予定です。

ではー。