本日はいよいよ二種免許教習の7日目で最終日!
といっても実際の教習内容は技能・学科共にすべて前日で終了しています。
そう、残るは『朝から卒業検定を受けるだけ』です…!
二種免許卒業検定の内容
普通二種免許の卒業検定の内容は以下です。
- 構内課題を実施する
- 路上課題を実施する
構内課題と路上課題は続けて行われます。
合否は「100点満点でスタートした持ち点が何点残ったか?」で判定される減点方式のイメージです。
課題は続けて行われますので、構内と路上の両方の減点が合算されてしまいます。
「どんなハプニングが起きてしまうるか運次第の路上課題」に向けて。
いかに構内課題の減点を抑え、なるべく満点状態でクリアし『持ち点を温存しておく』ことが合格のカギとなります!
…けど安心してください。
私は構内課題で「縁石乗り上げ」をやらかしました!
…が無事合格しましたので!!
二種免許卒業検定の構内課題。内容は一部ランダムで当日朝に発表
まずは構内課題です。
教習所にも寄るのかもしれませんが、
- 方向転換または縦列駐車から1種類
- 鋭角コーナー
の2つが課題となります!
方向変換と縦列駐車のどちらが課題となるかは、当日朝に発表。
私はより自信のある「方向転換」となり、ホッと一息。
「縦列」が来ても動揺しないように、心の準備はしていましたけどね!(笑)
いよいよ卒業検定開始!ところが。。。
ついに卒業検定が開始となりました。
同期教習生よりあとの出番だったので、応援しながら見守ります。
遠くからではありますが、特に問題なくクリア出来ている模様。
よし、自分も頑張らないと…!
もっと緊張してしまうかな?と思いましたが、意外と冷静にスタート出来ました。
最初に方向変換を難なくクリア。
続いて鋭角コースに向かいます。
実はこの鋭角コース、どちら側から進入するかで微妙に「やりやすさ」が異なります。
以前に乗せた手書きの図は以下ですが↓
上図の点線では、左側より進入しています。
逆に、右側から進入するパターンもあり、どちらが選ばれるかは直前まで分かりません。
- 左側から進入 ⇒ 右側に鋭角=運転席から目視可能
- 右側から進入 ⇒ 左側に鋭角=運転席から目視不可
…という違いが出るため、鋭角部分への乗り上げは①の左側から進入の方がかなり避けやすいです。
当日の教官指示により進入方向が決まるのですが、なんとココでも私はやりやすい①が選択されるというヒキ強を発揮!
…すべてが順調に思われつつ、鋭角コースに進入しようとしたその時!!
ガクン!!
あっ!!メインの鋭角ではなく、進入時に入口の縁石に乗り上げた!!!
…そうなんです。
②の鋭角の場合、進入部分は運転席側の縁石に寄せます。
けど①の鋭角の場合は、進入時に助手席側の縁石に寄せておきます。
鋭角自体の難易度は②の方が低いのですが、①では気を抜くと入口の縁石への接触が起こりやすいのです…。
なお縁石乗り上げは減点ですが、縁石『乗り越え』は一発不合格になります…!
私は何とか「あっ!!」と思った瞬間のブレーキが間に合い、乗り上げで留めることが出来ました…。
バックして縁石から降り、改めて進入し直して鋭角課題に挑みます。
この時やはり動揺していましたので、後方確認も甘めだったかも…?
この分も『切り返し1回』としてカウントされます。
全体で『切り返し3回』で済まない場合も一発不合格となるのでプレッシャーも増しますが、なんとかメイン課題は切り返し1回で乗り越えることが出来ました…。
これで一発不合格は避けられたものの、縁石への接触で減点。
下手したら後方確認不足でさらに減点されているかも。
最悪すでに持ち点が合否ラインスレスレです。
路上課題ではもう減点をもらう余裕はないと思っていた方が良いな…。と頭で計算しながら挑むこととなりました…。
路上課題は最も練習不足のコースに
路上課題のコースは3種類あったのですが、最も練習が不足しているコースが選択されました…。
ここまでヒキが強かったですし、多少は仕方ありません。
もっとド緊張するかな?と思っていたのですが、案外平常心でした。
口の中の水分は飛んでましたけど…(笑)
後がないのがむしろ良かったのかも?
…とはいえミスが全く許されませんので、集中力は高めます。
- 転回や停車課題は練習通りに問題のない範囲で停車。
- 信号のない横断歩道では横断者をキッチリ確認して停車。(ちょうど3人くらい横断開始しそうな歩行者がいました)
- 右左折を行った先の横断者にも注意、横断歩道の前で停止。
- 右左折前の安全確認と「寄せ」もキッチリと
順調に進めていましたが、一度ちょっとだけ慌てた瞬間がありました。
「次の信号を右折」と指示いただいた後で、信号が赤に変わったのが目に入り、ゆっくりと右折レーンを寄せながら進行し停車準備へ…。
…と思った瞬間、右折信号が出ていることに気付いた時です!
『あっ、やべ!』と思いやや再加速したところで、右折信号が黄色に!
一瞬のミスが連鎖して焦りがあったものの、無理はせずにちょっとはみ出しながらも停車。
次の信号を待つことが出来ました。
あれはもし、焦りのまま交差点突入してたらマズかったかも。。。
以降も落ちついて無難に路上検定が終了。
最後の最後で試験終了時の駐車位置がちょっとだけきわどい位置(対向T字路交差点に気付かず、5mかかってるかも…?)になってしまいました。
駐停車位置で違反があるとかなり大きい減点となります。
あー、これはダメだったかもな…。と思いながら発表を待つことに。
明日再受験かなぁ…などと若干覚悟していましたが、結果はなんとか合格!
教官からも「点はなかったけどね!」と言われました(苦笑)
構内の時点で乗り上げてましたからね…。
あとは構内か路上のどこかで、小さめの減点で済んだということなのでしょう。
ミスはあったものの一発で合格出来て本当にホッとしました。
まとめ 二種免許教習を通じて得たものは大きい!
その後は証書の授与や忘れてはいけない「特定教育訓練給付」関係の書類を受け取り。
1週間通った教習所とも、あっさりとお別れとなりました。
最後に構内コースの写真とか、思い出として撮っておけば良かったな。。。
1週間の教習で、教官にみっちりと色々な運転関係のご指摘をいただき、本当に貴重な時間を過ごしました。
ご指摘いただいた内容がもうすべて身に付きました!とはさすがに言えないのですが。
少しずつでも意識して、直していきたいなと思っています。
少なくとも安全運転への意識はかなり高めることが出来ました。
夜な夜な卒検の練習を自分の車で行っている時や、合間にプライベートの運転をしている際も、それは強く実感しました。
検定のために「多少おおげさ」に練習する安全確認も、続けていると自然にクセ付きます。
走行中に常に歩行者や二輪巻き込みについて考えることも、自然になってきました。
「旅客」だけじゃなくて「Uberを車で行う場合」なども、必須でもいいのでは?と思うほど、少なくとも私は役立つなあ!と感じました。
駐停車禁止場所や駐車禁止場所の種類や違いなんて、免許取ったあとで正確に記憶してない方も多いでしょうからねぇ…。
一回でも事故が避けられるなら「モトが取れる」なんて考え方も出来るかもしれませんし、ホント損得だけじゃないですよね。
悲惨な事故が1件でも回避出来るなら、双方にとってかけがえがないことです。
こういった「初心」ってまた風化して忘れてしまいがちですが、少しでも意識を高く保ち続けていきたいと思います!
さて、まだ最後の難関である免許センターでの学科試験が残っています。
試験開始が朝早く、かつ免許センターが非常に遠いので、またしても全国旅行支援を活用します(笑)
1日でも早く合格できるように、すぐに受けに行きます!
おそらく合格により免許が「ゴールド」に書き換わるハズ?ですので、そうなると自動車保険も安くなるはず!
いわゆる「裏校」の情報も気になっています(笑)
そういえば深視力検査も結局教習所で練習せずじまいでした…。
まだいくつかハードルが残っていますが、可能な限り一発で全部クリアできるように、対策をしていきたいと思います!
とりあえずこの1週間ハードでしたので、ゆっくり休息しつつ備えます。
ではー。