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軽自動車Uber稼働、25年1月の売上・経費などの報告

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軽乗用車でUberEats企画。

2022年10月に規制緩和がありました。

クルマでUberEats稼働をするには「黒ナンバー取得」が必須ですが、NBOXのようなフツーの軽乗用車でも取得出来るようにする緩和でした。

慣れたクルマの運転で気軽に収入が得られるならありがたいし面白そう!と2023年1月末に中古軽乗用車を購入。

ついでに教習所に通って二種免許を取得し運転の学び直しと安全意識を高め、晴れて2023年3月中旬よりUberEats稼働を本格化させました。

退職後に自由な収入を得る方法の一つとして、月ごとにどれぐらいの売上・経費・手残りとなるのか?

クルマの購入などで初期投資がかさみますが、本当に回収が可能なのか?

こちらで定点観測をしていただければ…と毎月報告しています(報告内容は随時見直し中)

2023年12月から『自宅待機&効率重視スタイル』を基本としていましたが、2025年1月は臨時クエストには積極参加もするという『ややハイブリッドスタイル』でした。

2025年1月UberEats軽自動車稼働での売上

まずは売上報告です。

売上
2023年2月 37,000
2023年3月 195,000
2023年4月 245,000
2023年5月 196,000
2023年6月 67,000
2023年7月 174,000
2023年8月 206,000
2023年9月 218,000
2023年10月 156,000
2023年11月 103,000
2023年12月 108,000
2023年累計 1,705,000
売上
2024年1月 158,000
2024年2月 170,000
2024年3月 163,000
2024年4月 70,000
2024年5月 107,000
2024年6月 127,000
2024年7月 159,000
2024年8月 122,000
2024年9月 81,000
2024年10月 166,000
2024年11月 151,000
2024年12月 142,000
2024年累計 1,616,000
売上
2025年1月 278,000

(売上は百円以下四捨五入で記載)

…という結果となりました。

1月の稼働スタイルは↓

  • 稼働地域:近場のみ(田舎地域)
  • 稼働姿勢:夕方~夜間に自宅で注文待機+臨時クエストには積極参加

自宅でPC作業しながら配達受付中(オンライン)にしておき、依頼が来たらおおよその受注基準を越えた割の良いもののみ受けて配達するスタイルが基本。

さらに1月上旬に頻発していた『臨時クエスト』には積極参加し、クエスト中は街中での待機も行い、普段なら夕食を優先して帰宅する時間帯でもクエスト完遂まで粘っていました。

その甲斐あって1月6日週には過去最大の売上を一気に2万円近く更新するなど、ハイペースで稼ぐことが出来ました。

そのまましばらくは好調でしたが、1月21日頃を境にまたしても大きく単価悪化…。

臨時クエストも全く出なくなり、従来の効率重視スタイルに戻していますが売上は伸び悩んでいます。

前半20日間の好調効果で1月は大きく稼ぐことが出来ましたが、このままだと2月以降は厳しそうです。

軽めの雪が降ってくれるなど、天候が味方してくれたら良いですが…。

売上に影響する「週クエストの発生状況」と「実配達数」は以下↓

時期 クエスト 実配達 獲得報酬
12/30 60 45 7,000
1/6 60 102 4,500
1/13 60 87 4,500
1/20 60 53 4,500
1/27 110 (59) 0
1月累計 308 20,500

月累計の過去推移は以下↓

時期 実配達 獲得報酬
2023/2 64 0
2023/3 208 12,000
2023/4 252 28,500
2023/5 213 23,500
2023/6 87 5,500
2023/7 187 22,000
2023/8 292 46,500
2023/9 241 34,000
2023/10 168 9,000
2023/11 126 21,000
2023/12 101 8,000
2024/1 145 11,250
2024/2 153 15,250
2024/3 147 13,000
2024/4 66 2,000
2024/5 92 12,750
2024/6 119 9,750
2024/7 141 11,500
2024/8 102 6,000
2024/9 83 5,250
2024/10 167 9,750
2024/11 179 13,500
2024/12 156 12,250

月間配達数が300件を越え、初めて『ダイヤモンドランク』に到達しました。

到達特典はドリンク1本無料など正直大したことないので…、達成感メインですけどね。

2025年1月UberEats軽自動車稼働での経費と収入

経費をどう集計・表現すると分かり易いのか、まだ試行錯誤中ですが…。

UberEats軽自動車稼働のランニングコスト集計

  • 走行距離に応じて発生する費用
  • 未発生ながらゆくゆく定期的に発生する費用を見越しておく分
  • 月額での固定費

…などをランニング費用として集計した結果が以下です↓

2025年1月走行距離:約3,000km

・変動費の部

  1. ガソリン:約31,500円(平均燃費より10.5円/km)
  2. オイル代:約4,800円(10,000kmで約16,000円)
  3. タイヤ代:約6,450円(夏1.4円/km、冬4.3円/km、平均で2.15円/km)
  4. 距離連動整備費:約8,250円(2.75円/km ※)

・固定費の部

  1. 通信費用:約2,200円 ⇒ 0円(25年5月まで無料)
  2. 任意保険:約7,050円(39,600円÷12か月+3,750円/月)
  3. 駐車場代:約5,500円
  4. 車検費用:約3,400円(81,600円÷24か月)
  5. 自動車税:約600円(6,900円÷12か月)
  6. 期間連動整備費:約3,450円 (※)

変動費51,000+固定費20,000=合計71,000円

上記にて前月から見直した基準は赤字表記にしています。

ガソリン単価が上昇した分を実燃費から織り込みましたが、1km1円程度の加算で済みました。

23年7月途中から採り始めたガソリン代・燃費詳細データは以下↓

費用 単価 距離 燃費
(円) (L) (円/L) (km) (km/L) (円/km)
7 21,299 133.30 159.8 1,907 14.31 11.2
8 33,379 199.36 167.4 2,741 13.75 12.2
9 37,580 224.98 167.0 3,148 13.99 11.9
10 24,725 158.46 156.0 2,739 17.29 9.0
11 16,448 106.57 154.3 1,736 16.29 9.5
12 11,690 74.21 157.5 1,260 16.98 9.3
(↓2024年)
1 17,187 109.59 156.8 1,751 15.98 9.8
2 17,580 112.69 156.0 1,890 16.77 9.3
3 17,434 110.48 157.8 1,827 16.54 9.5
4 9,923 62.01 160.0 1,058 17.06 9.4
5 12,189 75.57 161.3 1,313 17.37 9.3
6 13,969 86.83 160.9 1,541 17.75 9.1
7 18,711 116.30 160.9 1,974 16.97 9.5
8 13,761 87.29 157.6 1,416 16.22 9.7
9 11,441 72.30 158.2 1,222 16.90 9.4
10 17,057 107.95 158.0 1,774 16.43 9.6
11 18,437 116.39 158.4 1,844 15.84 10.0
12 16,526 102.90 160.6 1,601 15.56 10.3
(↓2025年)
1 32,119 194.41 165.2 3,049 15.68 10.5
累計 361,455 2,251.59 160.5 35,791 15.90 10.1

タービン寿命では?という疑いがあったのですが、先月のオイル交換では異常な減りはありませんでした。

燃費が回復しないなどちょっと気になる点はあるのですが、もう少し様子を見てみることにしました。

※参考メモ)「距離/期間連動整備」の内訳↓

  • 距離連動整備
整備名称 単価 整備距離 1kmあたり
燃料ライン洗浄 11,000 20,000 0.55円
エンジンフラッシング 7,700 10,000 0.77円
オイルシーリング 7,480 10,000 0.75円
ATF 9,900 20,000 0.50円
ATFシーリング 7,480 40,000 0.19円
合計 約2.75円
  • 期間連動整備
整備名称 単価 整備期間 1月あたり
ボディ下部錆止め 15,400 2年 642円
A/Cブースト 11,600 2年 483円
A/Cフィルター 4,400 1年 367円
窓ガラス撥水 11,000 1年 917円
バッテリー 10,500 3年 292円
ワイパーブレード 4,000 2年 167円
ワイパーゴムのみ 1,800 2年 75円
タイヤ履替え(×2) 6,000 1年 500円
合計 約3,450円

以上の費用を総合計して推移でまとめ直すと↓

期間 走行 費用
2023年2月 1,100 38,750
2023年3月 3,300 79,450
2023年4月 3,700 86,850
2023年5月 2,500 64,650
2023年6月 1,000 36,900
2023年7月 2,500 68,400
2023年8月 2,800 74,400
2023年9月 3,000 78,400
2023年10月 2,700 72,400
2023年11月 1,700 52,400
2023年12月 1,300 44,400
2023年累計 23,900 697,000
期間 走行 費用
2024年1月 1,800 54,400
2024年2月 1,900 56,400
2024年3月 1,800 54,400
2024年4月 1,100 40,400
2024年5月 1,300 42,700
2024年6月 1,500 46,700
2024年7月 2,000 56,700
2024年8月 1,400 48,450
2024年9月 1,200 44,450
2024年10月 1,800 48,800
2024年11月 1,800 48,800
2024年12月 1,600 45,600
2024年累計 19,200 587,800
期間 走行 費用
2025年1月 3,000 71,000

…となりました。

UberEats軽自動車稼働のイニシャルコスト集計

イニシャルコストも定義が難しいですが、車両本体、ドラレコなどの車両用の設備購入費用、配達用のバッグなどなどを集計してみると↓

  1. 車両関係:約91万円
  2. 配達用品:約3万円
  3. 突発修繕:約8万円
  4. 配達用衣類:約2万円

合計:104万円

これぐらいでした。

イニシャルといいながら、クルマの修理代や追加購入した用品を追加していって良いのか…?

イニシャルという言葉の意味合いからするとちょっと微妙ですが、

  • 配達に連動して直接的に発生する変動費/固定費とは切り分けた方が分かり易いコスト

…として、こちらにまとめているイメージです。

売上ーコスト=「収入」、今月は結局いくらだった?

改めて各月の「売上」と「ランニングコスト」を並べて「収入」を算出すると↓

期間 売上 変+固定費 収入(?)
2023年2月 37,000 38,750 -1,750
2023年3月 195,000 79,450 115,550
2023年4月 245,000 86,850 158,150
2023年5月 196,000 64,650 131,350
2023年6月 67,000 36,900 30,100
2023年7月 174,000 68,400 105,600
2023年8月 206,000 74,400 131,600
2023年9月 218,000 78,400 139,600
2023年10月 156,000 72,400 83,600
2023年11月 103,000 52,400 50,600
2023年12月 108,000 44,400 63,600
2024年1月 158,000 54,400 103,600
2024年2月 170,000 56,400 113,600
2024年3月 163,000 54,400 108,600
2024年4月 70,000 40,400 29,600
2024年5月 107,000 42,700 64,300
2024年6月 127,000 46,700 80,300
2024年7月 159,000 56,700 102,300
2024年8月 122,000 48,450 73,550
2024年9月 81,000 44,450 36,550
2024年10月 166,000 48,800 117,200
2024年11月 151,000 48,800 102,200
2024年12月 142,000 45,600 96,400
2025年1月 278,000 71,000 207,000
累計 3,601,000 1,355,800 2,245,200

手残りは目標10万円の2倍で20万円超えを達成出来ました…!

時給換算で効率チェック

体感でも状況が悪化していく中で、漫然と配達を続けるのではなく効率をチェックしておきたい!と思うようになりました。

通常のアルバイトと異なり「時給仕事」ではないので、何も考えずに受け続けると、驚くような労働力安売り状態になってしまっているかも…?

運営の思惑に気付かないうちに飲み込まれそうです。

ただ効率をチェックするには最低限「労働時間の把握」が必要ですが、少し厄介。

Uberアプリでは「起動時間」や「1件ごとの配達時間」の記録はありますが、

  • アプリ起動時間:在宅PC作業時間が多く含まれるため、違和感あり(辛すぎ
  • 配達時間:配達完了までなので帰路が含まれず、違和感あり(甘すぎ

どちらも私が掴みたい「実働時間」とは少し違う感じ…。

かといって配達ごとに運転記録を取って集計…となると、手間掛け過ぎでもったいない。

そこで…、『走行距離÷平均時速30km=稼働時間』として算出することにしました。

一般道平均時速は30kmという統計があったはず?なので、それを採用。

正確な時間ではないものの、

  • プライベートで配達車両利用をしていない
  • 街中で配達依頼待機をまったくせず即帰宅

…という現在のスタイルなら「実働時間」のイメージに近くなりそうです。

算出した実働時間と効率チェック結果について、各月の推移↓

(2023)
走行km 時間h 売上円 手残り円 売上時給 手残時給
2 1,092 36.4 37,000 -1,750 1,016.5 -48.1
3 3,294 109.8 195,000 115,550 1,776.0 1,052.4
4 3,724 124.1 245,000 158,150 1,973.7 1,274.0
5 2,448 81.6 196,000 131,350 2,402.0 1,609.7
6 999 33.3 67,000 30,100 2,012.0 903.9
7 2,496 83.2 174,000 105,600 2,091.3 1,269.2
8 2,763 92.1 206,000 131,600 2,236.7 1,428.9
9 2,948 98.3 218,000 139,600 2,218.5 1,420.6
10 2,739 91.3 156,000 83,600 1,708.7 915.7
11 1,737 57.9 103,000 50,600 1,778.9 873.9
12 1,259 42.0 108,000 63,600 2,573.5 1,515.5
(2024)
走行km 時間h 売上円 手残り円 売上時給 手残時給
1 1,751 58.4 158,000 103,600 2,707.0 1,775.0
2 1,890 63.0 170,000 113,600 2,698.4 1,803.2
3 1,827 60.9 163,000 108,600 2,676.5 1,783.3
4 1,058 35.3 70,000 29,600 1,984.9 839.3
5 1,307 43.6 107,000 64,300 2,456.0 1,475.9
6 1,547 51.6 127,000 80,300 2,462.8 1,557.2
7 1,974 65.8 159,000 102,300 2,416.4 1,554.7
8 1,416 47.2 122,000 73,550 2,576.7 1,558.3
9 1,222 40.7 81,000 36,550 1,996.7 897.3
10 1,774 59.1 166,000 117,200 2,801.9 1,982.0
11 1,844 61.5 151,000 102,200 2,453.0 1,662.7
12 1,618 53.9 142,000 96,400 2,626.0 1,787.4
(2025)
走行km 時間h 売上円 手残り円 売上時給 手残時給
1 3,032 101.1 278,000 207,000 2,750.7 2,048.2

前半の好調に大いに助けられていますが、売上時給としても過去最高だった昨年10月とほぼ同水準。

手残り時給は過去最高更新で初の2千円台となりました。

月間走行距離が3,000kmを越えたのは2023年4月以来ですが、当時と比較しても効率が良いおかげでしっかりと手残りを残せていて満足です。

2月はさすがに落ちてしまうとは思いますが、天候を味方に少しでも良い結果にしたいですね。

戦略変更前後での累計期間で算出した結果は↓

(戦略変更前累計 ~2023/11)
距離 時間 売上 手残り 売上時給 手残時給
24,240 808.0 1,597,000 944,400 1,976.5 1,168.8
(戦略変更後累計 2023/12~)
距離 時間 売上 手残り 売上時給 手残時給
23,519 784.0 2,004,000 1,300,800 2,556.2 1,659.3

戦略変更前後での投入時間が大体同じぐらいまで来ました。

それでいて売上・手残りの差は歴然なので、効果は実感できますね…!

今後も引き続き効率重視戦略で行きます。

2025年1月UberEats軽自動車稼働での主な実支払

ここでは「実際に当月に支払が発生した金額が大きめなもの」をメモしておきます。

冬タイヤへタイヤ交換 0.3万円

結果的にちょっと早すぎでしたが、冬タイヤに交換しておきました。

昨年はギリギリまで粘って履き替えたので1か月程度しか着用しませんでした。

これだと走行距離の前に硬さで寿命を迎えそうな気もしたことから、今年は早めてみたという思惑もありますが。

1月が好況だったので思った以上にたくさん走っちゃいましたね…。

断熱フィルム施工 2.2万円

イベント中でかなり割引してもらえる期間だったので、断熱フィルム施工をしてみました。

夏の暑さ・冬の寒さが和らいでエアコンを控えられるのであれば、走行距離も多いので早めにモトが取れそうな気がしますしね。

効果は…、まあ…気持ちの問題?(笑)

かなり暗くなったのは間違いないです。

ルームミラー・バックランプ買い替え 0.5万円

断熱フィルム施工により、断熱性能と引換にリアガラスがかなり暗くなりました。

夜のバックが不安になってしまったので、ルームミラーを高反射系に、バックランプもかなり明るいものに買い替えてみました。

効果は大きくて満足しています。

オイル・フィルタ交換…など整備 0.4万円

ルーティン整備ではオイル交換のみの予定でしたが、前月に燃料ライン洗浄を行った効果かオイルがかなり汚れていたので、フィルタも交換しておきました。

さらに、オイル交換直後に再度オイル交換をしてよりキレイな状態にすることをおススメされたので実施してみました。

その後はかなり快調に(…なった気がします)

タービン交換も様子見で大丈夫になったので、気分は晴れやかになりました!

コーティング 6.4万円

コーティングイベントが行われていて、施工後のクルマに触る機会がありました。

中でも新しく開発された溶剤によるコーティングは、表面のツヤ自体は従来とさほど差がないものの、手触りツルツル感が段違いに向上…!

ツルツルのおかげで汚れが浮いて雨などで流れやすいそうです。

その場でかなり心が揺らぎましたが、1回持ち帰って検討…。

中古車購入時に実施してもらったコーティングも最近は効果切れ気味で、雨の中を走行すると一発でかなり汚くなってしまいます。

ターボも問題なさそうで、軽乗用車ながら30万kmを目指していくことを心に決めた、といったこともありつつ。

結局、思い切ってコーティングをお願いしちゃいました!

仕上がりはピカピカに生まれ変わり、とても満足しています。

雨はまだ迎えていませんが、楽しみですね。

まとめ

1月の稼働結果は、

  • 売上:27.8万円
  • 手残り:20.7万円
  • 走行距離:3,000km
  • 稼働時間(換算):101.1時間
  • 売上時給:2,750.7円
  • 手残り時給:2,048.2円

となりました。

2023年2月稼働開始以降の累計では、

  • 売上:360.1万円
  • 手残り:235.6万円
  • (↑クルマなど実耐用期間が不明なコスト104万円分は計上せず)

となっています。

過去最高の売上・利益・効率を達成出来た月になりましたが、好況時にメリハリをつけて稼働することの大切さを改めて実感した月にもなりました。

フィルムやコーティング等、クルマへの投資も増やしてしまった月になりましたので…、今後も状況が悪くなっていく中でも、効率良くしっかりと稼いでいきたいです。

今後も状況報告していきます。

ではー。