株主優待銘柄を権利確定の約4か月前に購入し、権利を取得せずに売却するというマイルールにて株主優待先回り投資』を実践しています。

~5/26(火)が9月銘柄の新規組入れを行う日に該当します。

<株主優待先回り投資、組入れ時のマイルール>

月末権利付最終日の前日までに、4か月後権利の株主優待銘柄を購入

今月にあてはめると…

  • 2026年5月末権利日の前日=5/26(火)
  • 4か月後=2026年9月の株主優待銘柄を購入

上記マイルールに加え、現在本企画で活用中の大和コネクト証券では「一般信用優遇プログラム」があり、毎月20日時点の建玉額で判定されるため、20日を意識し組入れています。

これまでの3/9月権利での採用銘柄を振り返ると↓

権利 銘柄名称 確定損益
2023年3月 安楽亭 +27,890
2023年9月 安楽亭 +66,053
2024年3月 安楽亭 +3,960
2024年9月 安楽亭 +13,636
2025年3月 安楽亭 +33,199
2025年9月 安楽亭 +85,007
2026年3月 安楽亭 +56,822

7戦7勝0敗、安楽亭の安定感に毎度助けられてきました。

今回も本命安楽亭の現状確認をしてみます。

9月権利銘柄の採用候補、安楽亭。過去の推移は?

安楽亭、過去の推移データです↓

  • 購入:11/5月末 権利付最終日の前日終値
  • 売却:3/9月末 権利付最終日の終値
権利月 購入 売却 損益額 損益率
2026年3月 3,690 3,830 +140 +3.79
2025年9月 3,565 3,810 +245 +6.87
2025年3月 3,470 3,675 +205 +5.91
2024年9月 3,505 3,610 +105 +3.00
2024年3月 3,585 3,640 +55 +1.53
2023年9月 3,530 3,780 +250 +7.08
2023年3月 3,460 3,640 +180 +5.20
2022年9月 3,255 3,465 +210 +6.45
2022年3月 3,025 3,230 +205 +6.78
2021年9月 2,610 3,200 +590 +22.61
2021年3月 3,025 2,720 -305 -10.08
2020年9月 2,418 2,570 +153 +6.31
2020年3月 2,510 2,498 -13 -0.50
2019年9月 2,475 2,565 +90 +3.64
2019年3月 2,375 2,550 +175 +7.37
2018年9月 2,365 2,445 +80 +3.38
2018年3月 2,348 2,385 +38 +1.60
2017年9月 2,310 2,448 +138 +5.95
2017年3月 2,270 2,338 +68 +2.97
2016年9月 2,275 2,335 +60 +2.64

(※25年9月末で2分割、分割基準)

20戦18勝2敗、勝率90.0%!

毎回1単元購入時のトータル損益は+266,800円(+4.59%)

続いて、

  • 直近の権利落ちではどの程度下落し、
  • 現時点でどこまで値を戻しているか?

チェックしてみましょう↓

日付 始値 高値 安値 終値
26/3/26 3,835 3,840 3,825 3,840
3/27 3,840 3,845 3,820 3,830
3/30 3,625 3,700 3,600 3,695

3/27が直近の権利付最終日でした。

権利落ち日以降の最安終値と最新値は↓

日付 始値 高値 安値 終値
3/31 3,695 3,695 3,635 3,635
5/15 3,685 3,700 3,680 3,685

…となっています。

安楽亭 2603権利落ち後の値動き安楽亭 2603権利落ち後の値動き

 

権利落ち後は翌営業日が現在までの底値となっていて、大きく下落することもなく現在もほとんど変わらない株価位置です。

業績面では、5/14に本決算発表がありました。

内容は、

  • 前年度目標:達成(売上101.8%/営業益111.9%)
  • 本年度目標:減収減益(売上-1.4%/営業益-9.5%)
安楽亭業績推移2605(マネックス銘柄スカウターより)安楽亭業績推移2605(マネックス銘柄スカウターより)

 

業績発表前後の株価は無風でした(いつも通り…)

減収よりも1割近い減益予想が気になりますが、諸々のコストアップが続いていますので致し方ないでしょうか…。

それでもコロナ渦やコロナ以前と比べれば高水準です。

株主優待は厳しい時期にも維持されてきましたし、直近では2025年9月末に分割後基準での優待新設がありました。

差し当たって株主優待継続が危ぶまれるような状況ではなさそうに見えます。

まとめ

「株主優待先回り投資」の9月権利銘柄として組入れを行う銘柄の候補として「7562 安楽亭」の状況確認を行いました。

業績面で大きな不安はなく、安定して長期間の株主優待が実施されていて、業績よりも株主優待権利に連動しているかのような分かり易い値動き…。

株主優待先回り投資のお手本のような銘柄であり続けてくれていますし、今回もまたお世話になろうと思っています…!

ではー。

私は銘柄分析にはマネックス証券さんの「銘柄スカウター」を多用しています。

マネックス証券

採用候補の分析には業績推移やPER推移を活用していますし、スクリーニング機能も優秀です。

分かり易い上に口座を保有していれば無料で利用出来るツールでとても助かっています。