2026年4月22日(水)に行われた「3415 TOKYO BASE」の株主総会、2025年に引き続き今年も参加してきました。

招集通知には株主総会参加で素敵なお土産がある!と明記されていました。

TOKYOBASE 2026株主総会通知 お土産についてTOKYOBASE 2026株主総会通知 お土産について

 

今年は2種類用意されていて、いずれも8,800円で販売されている高品質なTシャツ。

株主総会参加に掛かる交通費を考えると普段は躊躇してしまいますが(田舎なので…)、高級Tシャツを交通費代わりにいただけると思えばありがたいです!

今年もお土産に大いに釣られつつ、せっかくなので予定も調整して奥さんも一緒に参加してみました!

TOKYO BASE第18回定時株主総会TOKYO BASE第18回定時株主総会

TOKYO BASE株主総会2026 会場の様子など

2026年のTOKYO BASE株主総会は、

  • 2026年4月22日(水)午前10時30分から
  • 港区南青山にある、新青山東急ビル11階(本社プレスルーム)

にて開催でした。

受付、会場内の様子

9時半受付開始、10時半開始予定に対し、私は↓

  • 10時頃:ビル到着、外の列に並び始める
  • 10時30頃:受付を終えて会場に着席
  • (10時37頃:会場満席、株主総会開始)
  • (11時35頃:質疑応答中に退席させていただく)
  • (11時55頃:総会終了)

でした。

受付番号は400番台、会場が満席となるギリギリのタイミングだったようです。

(入場後の様子から、おそらく450番頃から11階本会場には入場出来なかったと思われます)

10階の会議室でも中継すると説明がありましたが、総会開始時点で受付待機列が途切れる様子もなかったので、果たして無事にスクリーンを降ろせたでしょうか…?

1時間並んだという報告もSNSで見掛けましたが、私たちよりほんの数十分到着が違っただけと思われます…、ピークをギリギリ回避出来て幸運でした。

かなり人は多かったですが、

  • 要所要所へのスタッフ配置、こまめな状況案内などでストレスフリー
  • 混乱や割り込みなどもなく、整然と待てた
  • 想定以上と思われる状況にも、上手に丁寧に対処されていた

といった印象を私は受けました。

会場は2025年と同じですが、展示・立ち見スペースなしでフロア全体に椅子が並んでいたので、座席数は少なくとも昨年の倍以上あったかと…(記憶のみですが)

間も飛ばさずに満席のため狭くて左右の方に気は遣いましたが、スライドも良く見えましたし、昨年の立ち見状態よりはしっかり話を聞くことが出来ました。

次の予定もあったので株主質疑応答の途中11:35頃に退席させていただきましたが、12時前には終了となったようです。

2025年総会との違い、手を打たれていた点など

2025年の総会と比べると、来場者数増加に備えてかなり色々な手が打たれていました。

違っていた点は、

  • 受付開始は30分前倒し
  • 1階エレベーターホールへも整列入場だった(列は路地まで伸びていた)
  • 11階受付へは直行せず、いったん10階に待機列を作り順次誘導された
  • 会場の座席は倍以上に拡張
  • 中継会場も用意(兼 待機エリアだったので実行されたかは不明)
  • お土産は600名分用意(今年も品切れが発生、後日郵送となった模様)

などなど。

1階で路地まで伸びる入場列を見た瞬間は、コレ2025年の何倍来ているんだ…?!と焦りましたが。

TOKYO BASE株主総会2026 建物外も整列TOKYO BASE株主総会2026 建物外も整列

 

11階の受付スペースが細い廊下のみで狭くて昨年はやや混乱していましたが、その11階への導線確保のため、1階から整列・誘導方式にしていたからだと気づき感心していました。

建物外・1階・10階・11階・エレベーター内など要所に整列・誘導スタッフが配置されていて、迷ったり割り込まれたりもなく進行はスムーズ。

色々と事前に想定して先手が打たれていたと感じましたし、おかげ様でストレスフリーで受付を待つことが出来ました。

それでも想定以上となったことは座席数・お土産の不足からも感じられますので、当日臨機応変にされていた部分もあったと思われますが、丁寧で落ち着いた対応に社員力の高さも感じました。

TOKYO BASE株主総会2026 総会で聞けたことなど

左右が狭くて今年もメモが出来なかったので、事業報告や質疑応答の中で記憶に残っていることだけ書いてみます…。

  • 契約社員を廃止し正社員化(→勤続年数低下にも一時的な影響)
  • 美容手当や海外視察手当など福利厚生を手厚くしている
  • JAPANEDITIONはインバウンド狙いの業態
  • KEYTIMEZはカジュアルセレクトショップ、レッドオーシャン領域だが市場自体は大きい
  • 株価と売上は社長自身も1日3回以上チェックし気にしている
  • 海外進出を強化していく
  • 韓国は家賃が中国に比べると安く、すでに黒字化達成
  • 香港のショッピングモールにドミナント出店している(7店?)
  • 日本でのインバウンド取込みは、路面店を重点的に意識
  • 3割がインバウンドの売上
  • 海外現地出店がショールームのような良い効果を生んでいる
  • 季節戦略として春・夏・真夏…と「真夏」を加えた
  • 真夏戦略のおかげで夏期売上が上乗せ出来たが売れ残りなどが課題
  • 真夏戦略のメンズはより薄く涼しい商品など
  • 真夏戦略のレディースが難しく、むしろカーディガンが売れた
  • 4年中期計画の3年目、昨年同様に新規出店重視
  • 台湾進出を計画
  • 新業態は1からというより強みを尖らせて切り出す
  • 初任給40万円・厚い福利厚生・実力主義により、新卒からの離職率は年々低下
  • 中国などは実店舗で店員-顧客がWeChatで繋がって遠隔売上も多い(1人1ECのような状態)
  • アイテムはトレンドをギリギリまで見て決めるが、素材は早めに抑えたりスケールメリットを意識してコスト・品質バランスを維持
  • 出店強化戦略中は利益率低下しがちだが、ちょうど海外店舗の採算が向上してきたことで利益も確保

個人的に気になったのは、2026年3月始動の新業態である「KEY TIMEZ」は、レッドオーシャン領域だと社長が触れていたこと。

レッドオーシャン領域では価格競争になってしまいそうですが、どういった戦略で挑まれるのか?

理念を貫き高品質・高価格を堅持する戦略か、低利益率でも割り切って知名度向上・メイン業態への取っ掛かりとしていく戦略か…?

どんな戦略なのかは触れられませんでしたが、これまでは高品質・高価格のブルーオーシャンで伸びてきたので挑戦になるが、取れたら市場も大きいので…という話はありました。

あとは「真夏戦略」がちょっと興味深かったです。

アパレル=高単価の冬物が業績に影響大きい中で、あえて真夏攻めは利益率的にはどうなのか?と思いましたが、暖冬・酷暑化が止まらないなら狙い目なのかも…?

機能性重視ならワークマンなども強い領域と思われますが、オシャレかつ機能性高く涼しい需要なら取れそう…?

今後どこまで注力して伸ばすのか気になりますね。

2026年TOKYO BASE株主総会お土産紹介

受付400番台でしたが当日お土産をいただくことが出来ました!↓

TOKYO BASE2026総会お土産TOKYO BASE2026総会お土産

 

写真には2枚写っていて紛らわしいですが、いただいたのは1人につき1枚です。

奥さん
商品 テクノラマ 極ココT
サイズ 1 1
カラー

どちらも8,800円の高品質なTシャツ。

上記の内容からも、受付をした男女などは特に気にせず、サイズ・カラー・商品完全ランダムで渡しているようですね。

2種類あった商品がたまたまバラけたのはラッキー。

昨年は現地組にだけマスクが渡されていましたが、今年はありませんでした。

まとめ

2026年4月22日(水)に行われた「3415 TOKYO BASE」の株主総会に参加してきました。

2025年より来場者数は増加していましたが、先回り対応がされていたことで混乱もなく参加することが出来ました。

総会開始まで30分を切ってから来場者数が急増し、会場に入れず待ち時間も一気に伸びてしまったようです。

お土産は600個用意されていて、私は当日受け取ることが出来ましたが、2025年同様、品切れ後は郵送対応をしてくれていたそうです。

2027年はさらに参加者は増加してしまうだろうと推測されますが…、豪華お土産付きの株主総会が引き続き開催となったら、余裕を持った到着で参加を検討してみて下さい。

社長から直接話を聞く機会は貴重で興味深く、今年も有意義に過ごすことが出来ました。

では。