株主優待銘柄を権利確定の約4か月前に購入し、権利を取得せずに売却するというマイルールにて株主優待先回り投資』を実践しています。

~1/27(火)が5月銘柄の新規組入れを行う日に該当します。

<株主優待先回り投資、組入れ時のマイルール>

月末権利付最終日の前日までに、4か月後権利の株主優待銘柄を購入

今月にあてはめると…

  • 2026年1月末権利日の前日=1/27(火)
  • 4か月後=2026年5月の株主優待銘柄を購入

上記マイルールに加え、現在本企画で活用中の大和コネクト証券では「一般信用優遇プログラム」があり、毎月20日時点の建玉額で判定されるため、20日を意識し組入れています。

これまでの5/11月権利での採用銘柄を振り返ると↓

権利 銘柄名称 確定損益
23年5月 銚子丸 +9,423
23年5月 イーサポートリンク +4,272
23年11月 銚子丸 +76,758
23年11月 ヴィレヴァン +4,109
24年5月 銚子丸 +58,986
24年5月 イーサポートリンク +16,655
24年11月 銚子丸 +21,042
24年11月 ヴィレヴァン -1,373
24年11月 TONE +33,181
25年5月末 イーサポートリンク +29,360
25年11月末 ヴィレヴァン -20,012

11戦9勝2敗となっています。

損失となっているのはヴィレヴァン2回のみ。

5月はイーサポートリンクと銚子丸で全勝しています。

銚子丸の権利月が引っ越しとなったため、2025年5月は初めてイーサポートリンク1銘柄に頼ることになりましたが、しっかり利益になりました。

今回も心は決めていますが、いつも通り現状確認をしてみます。

5月権利銘柄の採用候補、イーサポートリンク。過去の推移は?

東和フードサービス、過去の推移データです↓

過去の推移データです↓

  • 購入:1月末 権利付最終日の前日終値
  • 売却:5月末 権利付最終日の終値
権利月 購入 売却 損益額 損益率
2025年5月 976 1,015 +39 +3.78
2024年5月 904 998 + 94 + 10.40
2023年5月 882 944 + 62 + 7.03
2022年5月 821 930 + 109 + 13.28
2021年5月 914 1,011 + 97 + 10.61
2020年5月 943 1,030 + 87 + 9.23
2019年5月 864 1,106 + 242 + 28.01
2018年5月 1,110 1,141 + 31 + 2.79
2017年5月 1,264 1,340 + 76 + 6.01
2016年5月 1,445 1,684 + 239 + 16.54
2015年5月 2,335 2,443 + 108 + 4.63
2014年5月 2,141 2,321 + 180 + 8.41
2013年5月 1,099 2,744 + 1,645 + 149.68
2012年5月 811 1,138 + 327 + 40.32
2011年5月 553 673 + 120 + 21.70
2010年5月 335 473 + 138 + 41.19

16戦16勝0敗、勝率100.0%!

毎回1単元購入時のトータル損益は+359,400円(+20.66%)

株主優待新設初回が2009年5月ですが、それ以降は全勝となっています。

(2009年5月は新設による上昇を含むのでノーカン)

2013年に1:100分割されていますが、分割以前の数値は現在の100株基準で換算しています。

続いて、

  • 直近の権利落ちではどの程度下落し、
  • 現時点でどこまで値を戻しているか?

チェックしてみましょう↓

日付 始値 高値 安値 終値
25/5/27 1,008 1,016 1,008 1,012
5/28 1,018 1,020 1,011 1,015
5/29 940 955 934 947

5/28が権利付最終日でした。

権利落ち日以降の最安終値と最新値は↓

日付 始値 高値 安値 終値
7/23 902 903 898 898
1/17 985 995 983 995

…となっています。

イーサポートリンク2505権利落ち後の値動きイーサポートリンク2505権利落ち後の値動き

 

権利落ち後は軟調な展開が続き、夏までに5%程度下落していました。

底打ちしてじわじわ上昇していましたが、昨年末頃はまだ権利落ち後の水準とそう変わらず。

年明けからの上昇で5%程度高い位置まで来ています。

昨年もそこまで大きな単価差を取れていないことを考えると、やや遅れてしまったのかな、という感はありますね…。

業績面では、1/14に本決算発表がありました。

2025年11月期は対目標で売上達成・営業益未達過去最高の売上高。

2026年11月期は増収増益予想で、過去最高の売上高を再度更新予想。

イーサポートリンク業績推移(マネックス証券銘柄スカウター)イーサポートリンク業績推移(マネックス証券銘柄スカウター)

 

ここ3年ほど綺麗に大幅増収が続いていますが、その割に営業益が伸びていかないのは気掛かりです。

どの業界もコストアップシンドイでしょうけどね…。

PER30倍台、配当利回り0.5%と割安感は薄いですが、同社の中では直近5年PERレンジは28.7~115.6倍とずっとお高め状態…優待効果ですかねー?

イーサポートリンクPER推移(マネックス証券銘柄スカウター)イーサポートリンクPER推移(マネックス証券銘柄スカウター)

 

翌営業日1/15の株価は、寄付きは安かったですが終値では回復しており、結果的にほぼ無風だったと言っても良いのかも。

差し当たって、業績を根拠とした株主優待継続が危ぶまれるような状況ではなさそうに見えます。

私は銘柄分析にはマネックス証券さんの「銘柄スカウター」を多用しています。

マネックス証券

上記で引用した業績推移やPER推移だけでなく、スクリーニング機能も優秀です。

分かり易い上に口座を保有していれば無料で利用出来るツールでとても助かっています。

まとめ

「株主優待先回り投資」の5月権利銘柄として組入れを行う銘柄の検討を行いました。

イーサポートリンクは株主優待内容も魅力的で、過去データでも15年以上負けなし、業績面でも大きな問題はなさそうでした。

すでに上昇が始まってしまっている感はややありますが、今回もまたお世話になろうかなと思っています…!

ではー。