本日は大和証券で楽天銀行IPOの当落発表がありました。
楽天銀行IPOは大和証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の共同主幹事でしたので、当選期待度も高めでしたが…
昨夜から見慣れた結果がソコに表示されていました…!
またしても補欠当選!大和証券での楽天銀行IPO当落確認
昨日時点で当選200株、補欠当選1,100株、落選0株でことごとく補欠連発だった楽天銀行IPOですが…
主幹事大和証券さんからもやっぱり補欠当選でした!↓
これで当選200株+補欠当選1,300株、落選0株、未発表が楽天証券分となりましたー。
楽天銀行IPO、補欠当選後の申告期間一覧
我が家でも大量補欠当選なので、今回補欠当選された方は多いのではないでしょうか。
各証券会社ごとに、『補欠当選後の購入申込期間』って微妙にズレてますよねー。
要注意なのは松井証券ですが、一覧にしてみました↓
証券会社 | 申込開始 | 申込終了 |
大和 | 4/14 | 4/18 9時 |
楽天 | 4/14 10時 | 4/18 14時 |
野村 | 4/14 6時 | 4/18 15時 |
SMBC日興 | 4/14 5時 | 4/18 17時 |
マネックス | 4/14 0時 | 4/19 11時 |
松井 | 4/17 0時 | 4/19 15時 |
上表では申込終了が早い順にしてみました。
なぜ松井証券が要注意かというと…、
- 唯一、申込開始出来るのが週末またいで月曜なので忘れがち
- 申込忘れ=辞退でペナルティあり!
松井証券以外の証券会社はすでに申込手続きが開始出来ますし、フツーなら時間に余裕のある週末の間に作業を済ませてしまう方も多いと思います。
そこでまだ作業が出来ない松井証券のみ後回しになって…
終わった気分になって…
気が付いたら申し込み忘れていてペナルティ!!
という事態が非常に起こりやすいと思います…。
ホント気を付けましょう…(自分にも言い聞かせている)
楽天銀行IPO、楽天証券での倍率は?普段と異なり申込上限数(実質)なし
残るは楽天証券での抽選となりました。
昨年から楽天証券でのIPOはずーーーっと連敗更新中ですが、ついに当選することはあるのでしょうか?
今回の楽天証券では、当選枚数は44,034枚とのこと。
対する申込人数がどれぐらい伸びるかは分かりませんが、先日大人気だった「カバー」で8万人弱とのことなので…。
同じだけ参加者がいても倍率は2倍?
と思いきや、普段は100株が上限数ですが、今回は100万株が申込上限数だそうで…↓
14億円以上余裕資金がある富豪様でない限りは、上限はないようなものですね…!
なんだかんだ申込人数は2-4万人くらい、複数株申込される方もソコソコいて5倍弱ぐらいじゃない?というテキトー予想です(笑)
それでもさすがに倍率10倍を超えることはないと思ってますので…、これはついに初当選のチャンスかも!
…収益のチャンスかは分かりませんけどー…(小声)
まとめ 申込作業は着々開始しています!
我が家では早速、当選分と補欠当選分の申込は済ませておきました!
松井証券さん以外ね、松井証券さん以外!!!(言い聞かせ2)
楽天証券さんからの申込も、余裕資金の範囲で複数単元分チャレンジしちゃおうかなー?と思ってたのですが…。
需要申告時点では気づいておらず、通常通り100株で申し込んでました!
これだと当然ですが購入申込も100株しか出来ません…。
まー、仕方ないですね!
補欠からの繰上りも多少はあるかな?と思っていますし、200株+アルファで上場日を迎えることになりそうです。
上場日までちょうど1週間ですが、当日まで楽しみたいと思います。
皆さんも望まない申込忘れのないように、最後まで気を抜かずに作業確認してみて下さい!
ではー。