UberEats稼働記。実家エリアでの稼働チャレンジ!③
クルマでUberEats稼働記です。
先日まで実家に滞在していました。
配達用の軽自動車に乗って帰り、普段と異なる環境でどの程度稼ぐことが出来るのか?を実践。
1週間ごとに「その①」と「その②」を報告してきましたが、今回は最終回となるその③です。
実家でもUberEats!普段より稼働環境が厳しい理由(簡単なおさらい)
慣れ親しんだ自宅近くの通常稼働とは異なる点、軽くおさらいです↓
- 人口が違う(実家エリアの人口は2万人…)
- 土地勘がほぼない(高校時代以来の30年ぶり…)
- 時間に制約がある(犬の世話の合間に配達…)
実家稼働の数値分析、~16日目
全日程16日間分の稼働結果について、数値面からの分析です↓
計算前提など
- 自宅→実家移動距離は含まず
- 固定費は650円/日、変動費は17円/kmで手残りを計算
- 時給計算は走行距離÷30km/hを稼働時間として計算
- コストコPPP案件は店舗で掛かった時間と荷下ろしを実測し稼働時間に加算
比較用の参考値)自宅付近での通常稼働の実績(2026年1-4月平均)
- 売上時給 3,429.9円
- 手残り時給 2,606.1円
16日間の稼働で売上91,173円(2,655.5円/h)、手残り65,507円(1,908.0円/h)となりました。
「深夜配達が出来ない(案件がない)」こと、「クエスト報酬ゼロ」はやはり重荷。
それでも徐々に効率を向上させることが出来ましたし、美味しい一撃を運良く拾えた日など通常稼働の効率すら越えてくることもありました。
15日目は台風後という状況のおかげなので、ちょっと例外ですが。
立ち回り方を掴んだかな…?と思いきや、最後の最後に微妙案件ばかりで稼げない日もあり奥深さも思い知らされました。
総手残り5万円+αを達成出来たことは満足しています。
実家付近でUberEats稼働してみて分かったこと③
数値だけでなく、稼働してみて分かったことです。
まず、報告その①~②時点で分かったことをさらっとまとめておくと、
- クエストは全部無効
- 深夜帯の実家待機は依頼ゼロ
- 現時点で非対応のチェーン店多い
- 長距離依頼多いがキロ単価は低い
- 実家待機でコストコPPP受注可能
- 配達支援アプリの自動スクショは需要分析にとても良い
- コストコPPPはクエゼロ環境に適す
- 深夜中心スタイルから大幅変更で効率向上出来た
でした。
レーダー依頼がないので再依頼狙いはほどほどに…
終盤に気付いたことではないのですが、書き忘れていた点です。
実家エリアに滞在中「レーダーでの配達依頼」が1度もありませんでした。
おそらく導入されていない地域だったと思われます。
導入から2年ほど経過したレーダー依頼にすっかり馴染んでしまっていたので「…ないのかも…?」と気付くまでに少し時間が掛かりました。
「単価がもう一歩だなぁ…」という配達依頼をスルーした数分後、配達員がマッチングしていない場合は同案件が単価改善されて再依頼されることがありますが。
レーダー依頼がない場合、再依頼は1回のみで初回と合わせて2回で打ち止めです…。
運よく近隣でダブルが形成されたら拾われることがあるかも…?程度でしょうか。
…なら今の条件でも受けるべきだった!という配達員にとっても不幸。
配達員とずーっとマッチングしない注文者にとっても不幸。
懲りた注文者が次回の利用を見送るとなれば負のスパイラル…。
地域によってはレーダー依頼がないことを踏まえつつ再依頼狙いもほどほどが肝要です…(条件が悪すぎるのは論外として)
10万円/月ペースはすんなり?達成出来たが、それ以上は厳しいかも…
ほぼ半月の滞在で手残り5万円を稼ぐことが出来ました。
通常稼働の目標でもある「手残り10万円/月」ペースは、限られた稼働時間・環境にも関わらず意外とあっさり?達成。
が…。
ココからさらに稼ぎを上乗せしようとすると、かなり厳しくなりそうです…。
稼ぎを少しでも増やすことに重点を置かず、犬の世話の合間という環境からも、無理せず好条件の依頼だけを選んで稼働していました。
さらに稼ぐなら当然、スルーした依頼を受けていかないといけませんが…、
- スルーした依頼の条件はかなり悪い(20km900円台、単発濃厚など)
- 実際の配達件数も少なく、安定からは遠い(4-5件/1日平均)
条件が妙にクッキリ2極化しているような状況で、イヤ無理だろ…。って思ってしまう依頼の方がむしろ多かったです。
UberEats側からしたら「ヤケクソみたいな好条件」を1日数件拾い集められるかどうかなので、安定からは遠く…。
ガラッと環境が変化しないと厳しそうですが、その点救いがあるとすれば、その①で気付いた「全国チェーンなのに未対応店舗が多い」ため、全店対応となればガラッがあるかも…。
稼働時期も5月末~6月頭で閑散期なので、気候が厳しい時期なら印象が違う可能性はありますねー。
クルマ配達員の割合が多かった。地域柄?
自宅付近の地域と比べると、クルマ配達員の割合が明らかに多かったように感じました。
数値で開示されているわけでもなく、ただ稼働中に見掛けた中での印象でしかないですが。
特に、私と同様フツーの軽乗用車を黒ナンバー化した「黒5ナンバー」配達員を見掛ける頻度は、普段の地域よりも圧倒的に高かったです。
考えてみれば、実家周辺はクルマ必須の地域。
自宅にあったクルマをそのまま活用して配達している方が多かったとしても不思議ではないですねー。
確信を得るのが遅かったこともあり「クルマ配達員が多い前提で稼働戦略を工夫する」というところまでは行き着きませんでした。
超ロング案件の依頼があった際に、受ける判断基準を意識する必要がありそう。
まとめ
実家にほぼ半月滞在し、犬の世話をしつつ合間にUberEats稼働をしてきました。
最終的に、売上9.1万円、手残り6.5万円を稼ぐことが出来ました。
台風という特殊要因による上乗せもありましたが、事前に覚悟していたよりは好感触でした。
得意の深夜稼働が出来ない!など想定外も多かったですが、稼働スタイルを状況に合わせることで、地域に縛られずある程度は稼ぐことが出来る感触が得られたのは良かったです。
効率低下の分は、普段と違う環境が楽しめて稼働モチベーションがアップし、量でカバーした感じでしょうか。
一撃が大きい傾向があるので、スカが続くと最終日のように稼げないという厳しい面も味わいました。
また機会があれば新しい環境にもチャレンジしてみたいですね。
では。

