耳寄り情報 PR

N-BOXターボ 7年目の車検費用と実践した節約方法

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

先日、N-BOXの車検を実施しました。

私
軽自動車の費用って、実際どの程度かかるんだろうか…?

…と良く分からないまま受けることになったのですが。

私のケースで掛かった車検コストを一例としてまとめて公開してみます。

事業用(Uber)に使用していることもあって、プライベート用のクルマよりもコストを意識しつつ受けたつもりです!

N-BOX ターボ 7年目の車検費用はいくら?

今回、車検での整備・点検総費用は78,167円でした。

私が乗っているN-BOXのスペックなど

まずはじめに、私が乗っているN-BOXのスペックを以下に紹介します(車検総費用を比較するイメージとして適当に)↓

項目 内容
車名 N-BOX
仕様 FF・ターボ
年式 2016
総走行距離 140,000km超
直近月間走行距離 2千~3千km

特徴的なのは走行距離でしょうか。

中古で購入した時点で「過走行」とされる状況でしたが、そこからも順調に距離を伸ばしています。

初度登録から7年目の車検で「そこまで古くはない割に、走行距離はしっかり多い場合」にどれぐらい車検費用が掛かるのかな…?と想像しきれずにいました。

車検総額78,167円を詳しく分解してみる

今回の車検費用ですが、大きく分けると3つに分解出来ます。

  1. 必須・ほぼ必須の費用 … 47,765円分
  2. 消耗品と見なせる費用 … 21,602円分
  3. 予定外の費用     … 8,800円分

 

  • まず①必須・ほぼ必須の費用
項目 費用
重量税 5,200
自賠責保険料 17,540
印紙代 1,800
検査・代行料 8,800
点検整備費用 8,650
ブレーキオイル 5,775
小計 47,765

このような項目と費用が掛かっています。

赤字部分の重量税~印紙代まではホントに必須の費用、ユーザー車検だとしても避けられない部分ですよね。

青字部分は…省略も出来なくはないのかも?

でも、よほど自身が専門家でない限りは、普段万全な整備をしているとしても2年に1度の点検はきちんと整備士さんにお任せしておいた方が安心かと思います。

なので「ほぼ必須」の費用としています。

ブレーキオイルも『安全』に直結する整備ですしね。

以上の47,765円分は①必須・ほぼ必須の費用に分類出来そうと考えています。

(税額は年度により変動するでしょうけど)

  • 続いて②消耗品と見なせる費用
項目 費用
スタビリンクブーツ摩耗交換 7,567
オイル漏れパイプ交換 14,035
小計 21,602

今回実施した整備費用のうち「毎回必ず掛かる費用ではないものの、大体この程度の整備は毎度どこかしらで必要になりそうだな…」と感じた2項目です。

スタビライザーリンクブーツは左右両側にあり、寿命は5年程度とされている部品のようです。

今回は片側のみ摩耗が進んで切れていたので交換となりました。

オイル漏れによるパイプ交換ですが、ターボチャージャーパイプから漏れが発生していたようで、こちらも修理ではなく交換となりました。

オイル漏れでパイプ交換となると、もっと高額になってしまう箇所も多いそうですが、今回は比較的安価な部位で済んでいるようです。

ややイレギュラーな修理費用ですが、7年目の車検+走行状況を考えれば…、少なくともこの程度の小修理は今後の車検でも毎度覚悟しておいて良さそうに思えます。

よってこの21,602円分は②消耗品と見なせる費用に分類出来そうと考えています。

  • 最後に③予定外の費用
項目 費用
フォグランプ配線ショート修理 8,800
小計 8,800

今回の整備項目のうち、完全なイレギュラー項目です…。

どうやら前オーナーが、フロント周りの配線からDIYで電源を取り出していた模様。

(何の用途か不明ですが)

それ自体は良いのですが、絶縁処理が甘かったようで…、たまたま車検前日?当日?にショート発生。

事前に受けた見積もりの際には発生していなかったのでもちろん気付かず、車検当日にフォグランプだけ点灯しないことが判明するという…。

急遽、原因の究明と対処をしていただいた分の工賃、ヒューズ交換などの部品代が発生しました…。

この8,800円分は③予定外の費用に分類できそうと考えています。

日帰り車検だったハズが急遽日程延長になり、半日以上も慎重に原因究明していただいたようなので、工賃としてこの程度でまとめてくれて安いぐらいだったかも…?

N-BOXの7年目車検として、7万円程度は心の準備を

最低限の点検・整備・税金諸費用として、4.8万円程度。

消耗品の交換費用として、2.2万円程度。

少なくともこの程度は車検費用として準備しておくと良さそうです。

私自身、次回2年後の車検を通すか未定ですが、これぐらいのコストイメージは持っておくつもりです。

補足)オイル類など日常メンテナンスは割としっかりしています

今回私が受けた車検項目にはブレーキオイル以外のオイル類が登場していませんが、日常的にしっかり目にメンテナンスしています。

現在私が定期的に実施をお願いしているメンテナンスは↓

項目 整備期間
エンジンオイル 2,500km
エンジンオイル添加剤 2,500km
オイルフィルタ 5,000km
エンジンフラッシング 10,000km
エンジンオイルシーリング 10,000km
燃料ライン洗浄 20,000km
オートマオイル 20,000km
オートマオイルシーリング 20,000km
ワイパーゴム 2年
ワイパーゴム+ブレード 2年
エアコンガスクリーニング 2年
バッテリー 3年

大体これぐらいです。

月間走行距離が2-3千キロなので、オイル交換はほぼ毎月。

車検費用が7万円程度で済んだのは、この定期メンテナンスのおかげもあると思います。

N-BOXの車検費用を抑えるために工夫したこと

今回N-BOXの車検費用を抑えるために、2つ工夫しました。

  1. ディーラーとオートバックスで相見積もりを取った
  2. 楽天Car車検を経由して、割引+ポイントを獲得した

単純な方法ですが効果は大きかったです!

車検費用を抑える工夫①相見積もりを取得

車検費用を抑えるために行った工夫の一つが相見積もりの取得です。

ただ実は意図的ではありませんでした。

車検が近づいてきた時期にたまたまホンダディーラーに用事が出来て、ならばついでに…と車検の見積もりをお願いした流れです。

その後、元々本命のつもりだったオートバックスからも車検見積を取得。

2社の見積もりを比較すると以下でした↓

ホンダ オートバックス
①必須・ほぼ必須 71,379 47,765
②消耗品修理 21,602
③予定外修理 8,800

前段落で①必須・ほぼ必須としていた費用部分だけで、約2.4万円の差が付きました。

この項目は一般的な性能確認と整備部分ですし、ディーラー以外でお願いしても問題なさそうに感じます。

②消耗品修理については、ディーラーで発見していただいた時点で部品納期が結構ギリギリでした。

その場で発注したため、オートバックス見積もりはありません。

逆に③予定外修理については、前述の通り車検当日の作業中に発覚したため、ディーラー見積もりはありません。

ここで少し正直な話…。

日頃の整備を受けていて感じるのですが、オートバックスは整備士さんの個人スキル差が結構大きいと感じることが多いです。

信頼している凄腕整備士さんもいらっしゃるのですが常勤ではないので、他の方にお任せした際にちょっとびっくりするミス整備をされてしまったこともあり…。

やはりディーラーの整備士さんの方が、より安心感があります。

今回は偶然も重なりつつ、

  • 基本整備部分 ⇒ オートバックスさんでリーズナブルに
  • 車検の事前点検と要整備部分 ⇒ ディーラーにお任せ

という方法になりました。

コレ、結果的にバランスが取れて良かったのかも?と感じています。

もし当初からオートバックスにお任せした場合、②消耗品修理部分の工賃で数千円程度は節約出来たと思われますが、それぐらいなら安心代として良いのかな?と割り切れます。

車検費用を抑える工夫②楽天Car車検を経由して割引+ポイント獲得

車検費用を抑えるために行った工夫のもう一つは『楽天Car車検』の活用です。




楽天サービスの一つである『楽天Car車検』を経由して車検を申し込むと、それだけで整備料金が割り引かれる店舗がいくつもあります。

自宅近辺で車検が出来る店舗を簡単に探すことも出来ますし、それぞれの基本料金もすぐに確認出来ます。

ただし基本料金だけでは済まないこと方が多いので、表示されている料金だけで比較して決めるのは難しいかも…。

基本料金は目安程度にとらえつつ、実際に出向いて見積もりを取得した上で比較する必要はありそうです。

私の使い方は少し違っていて、車検を受ける店舗はいつも整備を受けているオートバックスとほぼ決めていたので…。

楽天Car車検を「車検料金の比較」というよりは、「経由することによる整備費用割引&ポイント獲得」を主目的として使用しました。

結果的に、楽天Car車検を経由したことだけで、

  • 整備費用割引:6,000円割引
  • 車検実施ポイント:2,300ポイント

…と、オートバックス店頭で何も考えずに車検を申し込むよりも8,000円以上の割引を受けることが出来て満足でした!

まとめ

私がUber配達に使用しているN-BOXのターボ車の車検費用ですが、7年目で14万キロの過走行車というスペックで車検費用は約7.8万円かかりました。

内訳で、非常にイレギュラーな修理費用が8,800円程度ありましたが、それ以外の約7万円程度は最低ラインとして心の準備をしておいた方が良さそうだと分かりました。

ただ、車検費用を同程度で抑えるためには、

  • 日常的なメンテナンスも欠かさないこと
  • 相見積もりを取得して、上手に活用すること
  • 楽天Car車検などのサービスを活用して割引を受けること

などもポイントになってきそうです。

約2年後、9年目の車検を受けた際には、今回まとめた内容と比較して、修正すべき点がないかさらに見直してみようと思います!

では。