先日「6036 KeePer技研」の株主優待を活用してコーティングをするため、キーパーLABO直営店に行って来ました。

KeePer技研株主優待コーティング割引を利用。メンテナンスやバイクにも使えた「6036 KeePer技研」の株主優待を活用して、クルマとバイク(スクーター)にコーティングをしてきました。 半...

すでにクルマに「ダイヤモンドキーパー」を初回施工していたため、そのメンテナンスとして1年半ぶりぐらいにキーパーメニューを見て初めて気づいたのですが。

コーティング種類の一部が上位統合されていました…!

個人的に、毎年お安くメンテナンス出来るダイヤモンドキーパーが「コスパが抜群に良いな…!」と思っていたのですが、新規施工では消滅となっていてちょっと残念です…。

ただ現時点では、初回施工済ならメンテナンス利用も可能でした。

諸々ちょっと紹介してみます。

ダイヤモンドキーパーシリーズが、DIAⅡキーパーに上位統合されていた…。移行前に施工済なら従来メンテか上位乗換えが選択可能

今回、1年半ぶりのキーパーコーティングメンテナンスをして初めて知ったのですが、コーティング種類の一部が上位統合されていました↓

従来
コーティング
メンテ料金
(例:Sサイズ)
新
コーティング
メンテ料金
(例:Sサイズ)
EX 39,160 EX 39,160
エコダイヤ 27,720
ダイヤⅡ


23,540
Wダイヤモンド 9,240
ダイヤモンド 9,240
フレッシュ メンテ不可
(単発33,330)
フレッシュ メンテ不可
(単発33,330)
クリスタル メンテ不可
(単発22,000)
クリスタル メンテ不可
(単発22,000)

従来コーティングのうち青字「エコダイヤ・Wダイヤ・ダイヤ」が、新コーティングでは「ダイヤⅡ」へと統合されています。

メンテナンス料金の一例を見ても分かりますが、従来コーティングではダイヤモンドキーパーは「中間クラス」でした。

使い切りのクリスタルキーパーよりは高品質で初回施工はお高いものの、翌年以降のメンテナンスがお安く出来るので、長期間キレイを維持するとむしろお得に。

さらに高品質にこだわるなら、圧倒的に綺麗になるEXキーパーもあります。

でもピカピカな新車クラスではなく、大事にしたいけど中古車なら…といった選択の際にも、ダイヤモンドキーパーはちょうど良く感じていました。

中間クラスだったダイヤモンドキーパーからすると、ダイヤⅡへの統合は「高品質で料金もお高く」なっており、実質的には上位統合と言えそうです。

ダイヤⅡキーパーダイヤⅡキーパー

ダイヤⅡコースへと上位統合の影響。毎年こまめに安くメンテナンスする道はなくなった…

これまで私は、従来のEX・エコダイヤ・ダイヤモンドの3コースについて、別々の車両で新規施工・メンテナンスを受けたことがあります。

私が従来のダイヤモンドでメンテナンスを受けて感じたのは、

「…こんなにメンテナンス安くて良いの?!」

という印象でした。

メンテナンス施工を受けると素人目には初回施工直後と変わらないツヤが復活するのに、グッと安い価格で出来るためお得感が強かったです。

従来は「コーティングに対する希望具合」に応じて適したコースがありましたが↓

コーティングに対する希望具合 キーパーコース
梅:とにかく初期費用を安くしたい クリスタルキーパーなど
竹:バランスよく長く綺麗を維持したい ダイヤモンドキーパーなど
松:最上限まで綺麗にしたい EXキーパーなど

ダイヤモンドキーパーは十分キレイに仕上がりつつ2年目以降のメンテナンス維持費は安く、少なくとも私にとっては秀逸なバランスでした。

今回の上位統合により、お安くメンテナンスで維持出来るコースはゼロに…。

EXやダイヤⅡは2年に1度のメンテで良く、「1万円/年」と「2万円/2年」なら実質同じですが、1回の支出額が増える方がハードル高いですよね…。

メンテナンス習慣としても、毎年より2年ごとの方が癖づき辛く、面倒になりがち。

それでいて「EXを2年に1度メンテ」よりも「ダイヤを毎年メンテ」の方が、キレイな期間がむしろ長いようにも個人的には感じました。

「松竹梅」から「松と梅」の二極化が進んだ印象です。

私にとっては残念ですが、やはりお得感が強すぎるぐらいの採算だったのかも…?

株主目線では利益貢献しそうな変更にも感じますが、「ちょうど良い選択肢」がなくなったことによる需要変化も気になりますね…。

過去にダイヤモンドキーパー、Wダイヤモンドキーパー、エコダイヤキーパーを新規施工済の場合…従来料金でメンテナンスは可能

現在では「従来のダイヤモンドシリーズ」で新規施工を受けることは出来ません。

ただ「従来のダイヤモンドシリーズ」を施工済の車両には選択肢があり↓

  1. ダイヤⅡのBメンテを受ける → 以降はダイヤⅡのメンテを受ける
  2. 従来コースのまま、従来価格でのメンテナンスを受ける

となっています。

今回私は、従来のダイヤモンドキーパーでメンテナンスを受けておくことにしました。

選択肢②は移行後の救済のようにも感じるので…、将来的には廃止されてしまう可能性も考えておいた方が良いかも。

まとめ

1年半ぶりにキーパーコーティングメニューを目にしたことで、ダイヤモンドキーパーシリーズが上位統合されていたことに気付きました。

個人的に抜群のコスパだと思っていた中間の選択肢「ダイヤモンドキーパーの新規施工→毎年メンテナンスで維持」が、消滅してしまったことは残念です。

とりあえず現時点では従来価格でのメンテナンスを受け続けることも出来ましたし、実際の仕上がりには大満足!

現物保有を続けている銘柄ですし、ダイヤモンドシリーズ上位統合による業績への影響も気にしていきます…。

では。