退職後の不安定な収入・資産を補うため実践している中の1つが「立会外分売への参加」。

私自身は2022年から本格的に参戦開始と実践歴は浅め。

それにも関わらず、特に『始値売却を基本戦略』として以降は、小さくとも安定した利益が残せるようになりました。

始値売却戦略を徹底するには、

  1. 配分結果が分かる9時直前に素早く確認し、
  2. 獲得出来ていれば寄付き前までに売却注文

必須となります。

その点、時間の都合が付けやすい立場も有利に活かせるので、積極的な実践を続けています。

5/29(金)は「9557 エアークローゼット」の立会外分売実施日でした。

少しだけ迷いましたが、どの条件も見所に欠けていると判断し不参加。

現在、実家滞在中で普段と環境が異なることも見送り要因でした。

結果的に今回は回避が正解となりましたが、次回以降の判断精度を上げていくための修行の一環として記録を残しておきます。

立会外分売 エアークローゼットは不参加

今回の「9557 エアークローゼット」立会外分売の前評判は↓

  • 業績発表:× 3Q決算発表後。増収減益予想、赤転に下方修正…。
  • 株価調整:△ 発表日から-17.1%。ガッツリ調整…し過ぎ?
  • 株価指標:× 赤字のためEPS・PER算定不可。PBR4倍台、割高。
  • 株価位置:× 右肩下がりに上場来安値更新中。どこで下げ止まるか不明瞭。
  • 株主還元:× 株主優待ほぼ無価値+配当0円。
  • 流動性:△  実施40.0万、値決日9.7万株、非貸借。なんとかなりそう?

…といった感じでした。

業績は昨年度黒字浮上は見事ですが、直近の3Q決算で下方修正し再度赤字転落へ…↓

エアークローゼット業績推移(マネックス銘柄スカウターより)エアークローゼット業績推移(マネックス銘柄スカウターより)

 

売上高はキレイに連続増収推移ですが、上場当初の2.5倍まで成長してもなお営業赤字となると…むしろイメージが悪いかも…。

株主優待は自社関連ですが魅力は薄く、(赤字なので仕方ないですが)無配なので株主還元もダメ。

正直なところ見所が皆無…、発表後の調整幅だけはスゴイ数字ですが、逆に底が抜けっぱなしにも見えてしまいます。

単価が低いのでリスク・リターンとも小さめ、これだけ調整しているなら数円の反発ぐらいならありえる…かも…?とスケベ心がなくもなかったですが。

私が実家滞在中で環境が違いシビアな始値売却も大変…、売り遅れてしまった場合に保有を続けたいとも思えず…、今回は見送りとしました。

私は銘柄分析にはマネックス証券さんの「銘柄スカウター」を多用しています。

マネックス証券

立会外分売の参加検討でも、主に業績面の確認に便利です。

業績の長期推移や予想修正履歴など、サクサクチェック出来ます。

分かり易い上に口座を保有していれば無料で利用出来るツールでとても助かっています。

エアークローゼット 立会外分売当日の値動き

エアークローゼット値動き(分売価格160円)エアークローゼット値動き(分売価格160円)

 

分売単価160円に対して、

  • 始値159円(-1円
  • 高値160円(±0円)
  • 安値154円(-6円
  • 終値154円(-6円

という結果。

1枚あたり-600円~±0円と、終日利益の取れない厳しい案件になりました。

我が家の当落結果 不参加

我が家では不参加でした。

まとめ

エアークローゼットの立会外分売は不参加としました。

2026年の立会外分売/トレード総合計は変わらず↓

獲得銘柄数 獲得株数 損益
8 2,700 +71,985

…となっています。

始値売却出来ていれば微損失で済んでいましたが、今回は不参加を選択出来て良かったです。

実家滞在中という特殊要因がなければ行っていた可能性があるので、たまたまとも…。

気を引き締めつつコツコツ取り組んでいきます。

ではー。

立会外分売と相性抜群と言えば、松井証券。

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お子さんがいて立会外分売をするなら、ココは外せません!

・・・モチロン、手数料云々はまずは当たってからの話ですけどね!(笑)

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