退職後の不安定な収入・資産を補うため実践している中の1つが「IPOへの参加」。
基本的には「なるべく多くの証券口座から応募→当選出来たら初値で売却」という戦略です。
ここのところIPO市況は好調とはいえない状態が続いていますが、積極的な実践を続けています。
3/19に上場を迎えた「5016 JX金属」と「331A メディックス」、1,400株と100株当選していました。
どちらも前評判はもう一歩というIPOでしたが、結果はプラス/マイナスに分かれることに。
JX金属は公募価格820円に対し初値は843円(+2.8%)、
メディックスは公募価格800円に対し初値は760円(-5.0%)と公募割れでした!
いただいていた分はすべてをセオリー通り初値売却。
手数料込でJX金属は+30,430円、メディックスは‐4,000円。
2銘柄合計では26,430円の利益確定となりました。
当選IPO、JX金属の売却経緯
JX金属の当選状況は以下でした↓
証券会社 | 口座数 | 当選 | 繰上当選 | 補欠落選 |
日興 | 2 | 2 | 0 | 0 |
マネックス | 4 | 4 | 0 | 0 |
コネクト | 2 | 0 | 1 | 1 |
大和 | 2 | 1 | 0 | 1 |
楽天 | 4 | 3 | – | – |
eスマート | 4 | 3 | – | – |
合計 | 18 | 13 | 1 | 2 |
なお…、全員落選したと思い込み先日報告記事も作成していた楽天証券さんですが、なんと300株の当選を見過ごしていたことに後日気付きました…!

3,000株応募して全ハズレとなった自身の口座抽選結果に落胆していたことで、子供たちの口座チェックの際に同一口座をダブって確認してしまったのか…?
とにかく結果の確認が漏れてしまった口座が1つあったようです。
確認が漏れた口座では800株で申告して300株当選というまさかの強烈なヒキを見せていました…!↓
抽選倍率は12倍でしたが、改めて平等抽選でも大きく偏る可能性を実感させられました。
この2口座を合算すれば38口応募で3口当選になるので…キッチリ約12倍に収束しているという…。
他証券会社ならそのままうっかり失効+ペナルティなんて展開もあり得ましたが、たまたま楽天証券さんだったので抽選応募=購入申込となり命拾いしました…。
JX金属の売却損益集計
売却損益集計です。
全1,400株を始値売却したので…↓
証券会社 | 当選枚数 | 手数料 | 損益 |
日興 | 2 | 274 | 4,326 |
マネックス | 4 | 396 | 8,804 |
コネクト | 1 | 0 | 2,300 |
大和 | 1 | 1,100 | 1,200 |
楽天 | 3 | 0 | 6,900 |
eスマート | 3 | 0 | 6,900 |
合計 | 14 | 1,770 | 30,430 |
手数料込で30,430円の利益確定となりました。
JX金属初値形成後の値動き
JX金属の初値形成後値動きは以下でした↓
私が寄付き前の板を確認したタイミングでは870円あたりをウロウロしていたため、1枚あたり5千円の利益になるかも?!と皮算用してしまいました…。
残念ながら9時に向けて気配は下がっていきましたが、ひとまず公募割れまではなさそうで安堵。
買い気配でスタートし、公募価格820円に対し843円(+2.8%)での初値形成となりました!
ほぼ寄り底で序盤は小動きでしたが10時に向けてググッと上昇を見せ、一服したものの底堅いまま前場終了。
後場に入ってしばらくはまた小動きとなりグイグイ上昇していく雰囲気はありませんでしたが、14時以降にまたひと伸びして最高値奪還!
最高値引けは逃しましたが、高値圏で初日を終えました。
初値からは+3.7%、VWAPは858.5円。
セカンダリ参戦した方も利益が残せた展開だったかもしれませんね!
当選IPO、メディックスの売却経緯
メディックスの当選状況は以下でした↓
証券会社 | 口座数 | 当選 | 繰上当選 | 補欠落選 |
楽天 | 4 | 1 | 0 | 0 |
合計 | 1 | 1 | 0 | 0 |
楽天証券さんからの当選となっていました。
メディックスの売却損益集計
売却損益集計です。
始値売却したので…↓
証券会社 | 当選枚数 | 手数料 | 損益 |
楽天 | 1 | 0 | ‐4,000 |
合計 | 1 | 0 | -4,000 |
手数料込で4,000円の損失確定となりました。
メディックス初値形成後の値動き
メディックスの初値形成後値動きは以下でした↓
残念ながら売り気配でスタート、公募価格800円に対し760円(-5.0%)と初値公募割れの結果となりました。
ただ、引受価額736円近辺での初値形成も予想されていた中では、少し意地を見せたと言えるのかもしれません。
その後、公募価格奪還に向けて上昇したかと思えば一瞬で急反落へ…。
731円まで調整後は反発を見せましたが、初値760円近辺で跳ね返されて前場終了。
後場に入ると一度も初値を上回ることなく、序盤こそ耐える動きもありましたが14時に向けて陥落してしまいました。
終盤の反発も弱々しく、安値圏での初日終了。
初値からは-3.4%、VWAPは751.0円。
こちらは底値から入って上手に利確出来た方以外は厳しかったですね…。
まとめ
もう一歩の前評判となっていたJX金属とメディックスですが、初値結果は公募を挟んで微プラスとマイナスで分かれる形に。
JX金属は公募比+2.8%、メディックスは-5%の公募割れになりました。
我が家でいただいていた1,400株/100株はすべて初値売却を選択し、2銘柄合計で26,430円の利益確定となりました。
我が家でのIPO累計状況は以下となっています↓
勝敗 | 損益 | |
2025年累計 | 1勝1敗 | +26,430円 |
2024年累計 | 11勝9敗 | +658,742円 |
2023年累計 | 7勝8敗1分 | +221,538円 |
2022年累計 | 11勝5敗 | +812,319円 |
IPO市況は決して良くはないですが、「大型はなんとかなる」展開にJX金属も続いてくれました。
大型は1枚あたりの利益が小幅でも複数取得が現実的ですし、こういった銘柄で確保した利益が効いています。
欲を言えばもうひと伸びしてくれたらありがたかったですが、2025年がプラスでスタート出来たというだけでもひと安心ですしね。
引き続きコツコツ頑張っていきます。
ではー。