株主優待取得 PR

2023年2月に私が取得した株主優待銘柄と収支完全公開

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2023年2月に私が取得した株主優待銘柄の一覧と収支について公開します。

毎月定例記事なのですが、作成漏れしていたことに気付いて慌てて書いています…(苦笑)

3月末の株主優待取得すらも迫る中、今さら感はありますが、定点観察・振り返りとして実施します。

2月の株主優待、取得収支報告!

早速報告して行きます。

制度・一般クロス取引で取得の部

202302株主優待クロス取得分202302株主優待クロス取得分

 

額面価値…株主優待券の額面価値

 実質価値…オークション相場等も加味した実質的な価値

 必需価値…生活必需品の支出と相殺出来る価値

2月は程よい銘柄数でありつつ、とてもお世話になっている銘柄も多くとても楽しい月です!

どうしても欲しい銘柄を中心に早仕掛けを積極的に取り入れて確保しました。

TSIは優待カタログの「豪華度合い」が不明だった今年は一般の確保が簡単でしたが(むしろ早過ぎた)内容次第では、来年から激戦になるかもしれません!

イオンディライトについては、早仕掛けをしてしまった後で今期からの保有期間条件が追加になってしまったので、コストのみ発生となっています。

早仕掛けのリスクとして認識しておかないといけませんね。

それでも現物保有状態での優待廃止よりはリスク限定的ですけど…。

現物取得の部

2月に現物取得した銘柄は以下です↓

202302株主優待現物取得分202302株主優待現物取得分

 

ビックカメラは子供口座で持ちやすい銘柄の代表格ですよね!

毎度電化製品や日用品を購入するために大変助かっています。

SFPやコメダは子供口座でIPOで当選して以降、そのまま持ちっぱなしという銘柄たちです。

優待で楽しませて頂いています!

オンワードのクーポンはセール時にも使えるので非常に使い勝手が良いそうです。

…届き次第奥さんに渡しているので良く分かってませんが(笑)

イオン北海道のイオン割引券優待も、イオンの株主優待と組み合わせると強いですよね~。

こちらも子供口座で買っておきやすい銘柄の代表格ですね!

総合計の収支報告

以上により総合計収支は以下となりました↓

取得コスト:17,665円

⇒ 額面価値収支:+84,435円

⇒ 実質価値収支:+65,365円

⇒ 必需価値収支: +46,045円

まとめ

2月はドトールなどの我が家必須取得銘柄もありますし、非常に実用的な株主優待銘柄も多い月です!

終始も毎月これぐらいを積み重ねて良ければかなり家計も助かりますよね~。

2月は早仕掛けの無駄コストなども発生してしまいましたが、それでも数十円で済ませることが出来ました。

リスクとして認識はしつつも、早仕掛けにより欲しい銘柄を十分に確保出来た面もありますので、今後も上手に付き合っていきたいです。

3月は銘柄数も多いですしIPOも立て込んでしまっているため、正直直前のクロスだけで勝負しようと思っています、

銘柄数も多いので一般もばらけてくれることを期待していたのですが…、在庫状況を見ていると結構厳しそう?!

制度信用もばらけてくれることで多少は大被弾の可能性は下がりますし、やむを得ない銘柄は突っ込んでいこうと思います!

では。