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2023年1発目IPOテクノロジーズBB期間中!新年1発目IPOの戦績振返り

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2023年1発目のIPO、テクノロジーズのBBが始まっています。

皆様もう応募済みでしょうか?

新年1発目のIPOは好成績で知られています。

ちょっと過去の実績を確認し、気分を盛り上げてみましょう!

新年1発目IPOの成績を振り返る

過去20年分の新年1発目IPOの成績を引用してみます↓

銘柄 公募 初値 損益
2022 Recovery 3,060 2,640 -42,000
2021 QDレーザ 340 797 +45,700
2020 ジモティー 1,000 2,300 +130,000
2019 識学 1,800 4,550 +275,000
2018 Mマート 1,240 5,380 +414,000
2017 シャノン 1,500 6,310 +481,000
2016 はてな 800 3,025 +222,500
2015 KeePer 2,120 3,160 +104,000
2014 アキュセラ 1,800 2,300 +50,000
2013 メドレックス 1,000 2,200 +120,000
2012 MV九州 1,250 1,300 +5,000
2011 駅探 2,780 5,530 +275,000
2010 アニコム 2,000 4,000 +200,000
2009 大研医器 1,150 1,150 ±0
2008 デジタルハーツ 1,850 4,300 +245,000
2007 光ハイツ 2,700 2,820 +12,000
2006 エスティック 3,500 8,900 +540,000
2005 メディシノバ 400 405 +5,000
2004 マクロミル 7,000 15,100 +810,000
2003 オックス情報 1,900 2,600 +70,000
・新年1発目がリートの場合は除外

・単元株=1株での上場は、100株として換算(表の見やすさ優先)

過去20年で18勝1敗1分!

ついに昨年マイナスになってしまいましたが、絶好調なのは間違いないですね!

2023年の1発目銘柄であるテクノロジーズは、そもそも需給も含めた銘柄自体のスペックも良さそうなので…、全力参加したい案件です。

テクノロジーズのスケジュール

…あっ!まだBBしてなかった!!

…という方に向けてスケジュールです。

  • BB期間:開始済~1/17(火)
  • 購入期間:1/19~1/24(火)
  • 上場予定:1/26(木)

週あけたらすぐに締め切りがやってきてしまいますので、出来るだけこの週末中にBBしてしまったほうが良さそうです!

幹事証券会社は以下です。

  • 東洋証券(主)
  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • 東海東京証券
  • 松井証券
  • 岩井コスモ証券
  • 水戸証券
  • 極東証券
  • あかつき証券

赤字は独断での開いておきたい証券会社、青字はその次ぐらいのイメージです。

我が家は主幹事に口座を持っていないので、正直キビシイですね…。

2番目に枚数の多いSBI証券も、我が家の資金力では到底勝負にならないし…。

平等抽選の楽天・マネックスで、新年宝くじ当選することに期待しておきましょう!

今回の楽天証券での倍率は、最大でも500倍ぐらいでは?と予想していますので、宝くじよりは当たる…!

まとめ

2023年1発目のIPO。

非常に調子のよい初値を付けてくれそうな予感、もし当選出来たら…楽しい1年になりそうですね!(笑)

若干、単価が1,000円程度と安めではあります。

4倍になったとして+30万円。…いや十分か(笑)

非常に狭き門ではありますが、権利を手にするためには応募しないといけません!

応募する決断をされた方は、うっかり漏れのないように、万全に整えましょう!

では。