退職後の不安定な収入・資産を補うため実践している中の1つが「立会外分売への参加」。

私自身は2022年から本格的に参戦開始と実践歴は浅め。

それにも関わらず、特に『始値売却を基本戦略』として以降は、小さくとも安定した利益が残せるようになりました。

始値売却戦略を徹底するには、

  1. 配分結果が分かる9時直前に素早く確認し、
  2. 獲得出来ていれば寄付き前までに売却注文

必須となります。

その点、時間の都合が付けやすい立場も有利に活かせるので、積極的な実践を続けています。

6/24(水)は「3695 GMOプロダクトプラットフォーム」の立会外分売実施日でした。

条件のうち業績や株主還元には見所がありましたが、流動性不安が引っ掛かり、かなり迷いましたが回避。

結果、終日分売価格割れとなっていてスルーで正解でした…。

立会外分売 GMOプロダクトプラットフォームは回避

今回の「3695 GMOプロダクトプラットフォーム」立会外分売の前評判は↓

  • 業績発表:〇 1Q後。増収大減益予想、進捗問題なさそう(1Q偏重傾向あり)
  • 株価調整:〇 発表日から-5.9%。そこそこ調整。
  • 株価指標:〇 EPS85.6円→PER17.0倍、並。
  • 株価位置:△ 2022年7月高値4,805円からひたすら下落中…。目途難しい
  • 株主還元:〇 株主優待0+配当64.21円、利回り4.4%。中々。
  • 流動性:△  実施10.0万、値決日1.2万株、非貸借。不安あり…

…といった感じでした。

業績は一気に好転していく気配が感じられます↓

GMOPP業績推移2606(マネックス銘柄スカウターより)GMOPP業績推移2606(マネックス銘柄スカウターより)

 

2025年にGMOグループ内ですが経営統合があり、構造改革を進んでいる模様。

売上は伸びていますが、これでもストックにならない新規受注は止める方針に変えていて、利益率の高い分野が伸びることでカバー出来ているようです。

結果的に良い感じに利益は伸びていますし、この利益水準を継続出来て信頼・再評価されたら4年続いた株価下落にも変化が出る…のかも…?

ただ、分野的にAIの進化で良い影響も悪い影響も急激に出てしまう可能性はありそうで…、そこはずっと意識されてしまうのかもしれませんねー。

…と、業績面だけなら悪くなく、体質改善が織り込まれていないなら良いタイミングにも思えたのですが、今回は他で迷うポイントが多かったです。

最も悩ましいのが流動性…!

他がどれだけ良くても流動性に不安が残る案件は、売りに押されて撃沈…というパターンをこれまで何度も体験してきたため、最重要視せざるを得ないポイントです。

さらに前日の日経平均の大幅調整も不安要素…。

その上、魅力的な銘柄の多い6月末株主優待権利が近いのもネックでした。

諸々を総合し、後ろ髪を引かれながらも回避を決めました。

私は銘柄分析にはマネックス証券さんの「銘柄スカウター」を多用しています。

マネックス証券

立会外分売の参加検討でも、主に業績面の確認に便利です。

業績の長期推移や予想修正履歴など、サクサクチェック出来ます。

分かり易い上に口座を保有していれば無料で利用出来るツールでとても助かっています。

GMOプロダクトプラットフォーム 立会外分売当日の値動き

GMOPP値動き2606(分売価格1,456円)GMOPP値動き2606(分売価格1,456円)

 

分売単価1,456円に対して、

  • 始値1,440円(-16円
  • 高値1,451円(-5円
  • 安値1,430円(-26円
  • 終値1,436円(-20円

という結果。

1枚あたり-2,600円~-500円と残念な損失案件になりました。

我が家の当落結果 回避

我が家では参加を見送っています。

まとめ

GMOプロダクトプラットフォームの立会外分売への参加は見送りました。

2026年の立会外分売/トレード総合計は変わらず↓

獲得銘柄数 獲得株数 損益
9 3,300 +77,734

…となっています。

やはり流動性に不安が残る案件は、業績や配当に見どころがあったとしても注意しないといけませんね…。

気を引き締めつつコツコツ取り組んでいきます。

ではー。

立会外分売と相性抜群と言えば、松井証券。

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お子さんがいて立会外分売をするなら、ココは外せません!

・・・モチロン、手数料云々はまずは当たってからの話ですけどね!(笑)

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