退職後の不安定な収入・資産を補うため実践している中の1つが「立会外分売への参加」。

私自身は2022年から本格的に参戦開始と実践歴は浅め。

それにも関わらず、特に『始値売却を基本戦略』として以降は、小さくとも安定した利益が残せるようになりました。

始値売却戦略を徹底するには、

  1. 配分結果が分かる9時直前に素早く確認し、
  2. 獲得出来ていれば寄付き前までに売却注文

必須となります。

その点、時間の都合が付けやすい立場も有利に活かせるので、積極的な実践を続けています。

5/15(金)は「4746 東計電算」の立会外分売実施日でした。

前回の室町ケミカルに引き続き、上記の『始値売却戦略』が実行出来ない環境だったので、参加すべきか少し迷いました…。

ただ今回は昼には済む用事でしたので、しっかり参加することに。

結果…!

2枚獲得し始値より若干高い位置で売却、利益確定となりました。

立会外分売 東計電算に参加し2枚獲得

今回の「4746 東計電算」立会外分売の前評判は↓

  • 業績発表:〇 1Q発表後。増収増益で過去最高更新予想、進捗も問題なさそう
  • 株価調整:〇 発表日から-5.7%。そこそこ調整。
  • 株価指標:〇 EPS306.1円→PER12.8倍、ふつう。
  • 株価位置:〇 年明けから4,000-4,600円レンジで推移、底堅そうな下限付近。
  • 株主還元:〇 株主優待8.8+配当173円、利回り4.6%。中々良い。
  • 流動性:〇  実施60.0万、値決日23.5万株、貸借。なんとかなりそう

…といった感じでした。

業績は爆発力はないものの2016年頃からは順調な成長が続いています↓

東計電算業績推移(マネックス銘柄スカウターより)東計電算業績推移(マネックス銘柄スカウターより)

 

1Qでの進捗は売上25.1%/営業益24.8%、ちょうど1/4ぐらいで計画通りでしょうか。

配当利回りも堅く、株価4,000円弱とまとまった利益になりそうなのも魅力的。

強気に参加しました。

私は銘柄分析にはマネックス証券さんの「銘柄スカウター」を多用しています。

マネックス証券

立会外分売の参加検討でも、主に業績面の確認に便利です。

業績の長期推移や予想修正履歴など、サクサクチェック出来ます。

分かり易い上に口座を保有していれば無料で利用出来るツールでとても助かっています。

東計電算 立会外分売当日の値動き

東計電算値動き2605(分売価格3,933円)東計電算値動き2605(分売価格3,933円)

 

分売単価3,933円に対して、

  • 始値4,020円(+87円)
  • 高値4,060円(+127円
  • 安値4,010円(+77円)
  • 終値4,025円(+92円)

という結果で1枚あたり+7,700円~+12,700円としっかり利益案件になりました。

我が家の当落結果 2枚獲得

我が家では2枚獲得出来ました。

岡三オンライン証券さんから2枚当選↓

東計電算 岡三オンライン証券 当選2605東計電算 岡三オンライン証券 当選2605

 

SBIネオトレード証券さんで1枚獲得↓

東計電算 SBIネオトレード証券 獲得2605東計電算 SBIネオトレード証券 獲得2605

 

後場に4,040円で売却出来たため↓

証券会社 当選枚数 手数料 利益
マネックス 0
野村 0
岡三オン 1 0 +10,700
松井 0
SBIネオ 1 0 +10,700
楽天 0
SBI 0
合計 2 0 +21,400

手数料込で21,400円の利益確定となりました。

その他(ネオトレ変則日程、野村失効ライン)

SBIネオトレード証券さんでは、定刻17:00開始パターンでした。

野村証券さんからは300株で参加しハズレでした。

立会外分売 室町ケミカル当選分を損切…

4/22に当選したものの、始値売却が出来ない環境でそのまま保有を続けていた「4885 室町ケミカル」。

立会外分売室町ケミカルに参加。1枚獲得し保有中退職後の不安定な収入・資産を補うため実践している中の1つが「立会外分売への参加」。 私自身は2022年から本格的に参戦開始と実践歴...

始値売却が出来ていれば+4,500円の利益案件、そのまま保有していましたが↓

室町ケミカル損切…室町ケミカル損切…

 

5/15の終値で売却し、-8,900円の損失を確定させました。

中長期としては見どころを感じていましたが、想定した値動きにはならず、立会外分売の枠として保有しておくことにも違和感を感じたので諦めました…。

少し頭を冷やしてみて、それでも再購入の意思があれば中長期枠でひっそり戦おうと思います。

やはり私にとっての立会外分売の戦い方は「始値売却 or なるべく早く売却」、需給変化が絡む取引は普段以上にヘタクソになるので気を付けよう…と再認識しました。

まとめ

東計電算の立会外分売に参加し、2枚獲得し21,400円の利益確定が出来ました。

また保有を続けていた室町ケミカルを損切し、-8,900円の損失確定となりました。

これで2026年の立会外分売/トレード総合計は↓

獲得銘柄数 獲得株数 損益
7 1,600 +66,485

…となっています。

気を引き締めつつコツコツ取り組んでいきます。

ではー。

立会外分売と相性抜群と言えば、松井証券。

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お子さんがいて立会外分売をするなら、ココは外せません!

・・・モチロン、手数料云々はまずは当たってからの話ですけどね!(笑)

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