RD-931L充電出来ない?充電池寿命=本体ごと廃棄という点は購入前に把握すべき実体験…
タニタ体組成計「RD-931L」という商品を2022年12月に購入し、とても快適な計測・自動記録ライフを満喫していました。
ところがこの商品…実際に数年使う表面化しなかった超大きな問題点がありました…。
それは…、
- 充電池の寿命が約3年で、充電出来ない症状が高確率で発生
- その時点で本体ごと廃棄が推奨されている
という点。
充電が出来ないと、もちろん使用も出来なくなります。(給電しながらの使用、乾電池の利用などは出来ません)
メーカー側としては充電池だけの購入・交換は想定されていないので、充電池の寿命=その時点で本体ごと廃棄しか道がないとのこと…。
もちろん保証期間内でもなく、どうせ捨てるしか道がないなら…と壊れても良い覚悟でメーカー非推奨の電池交換を試した結果、一応復活させることが出来ました。
ただ、後日社外品のバッテリーが発火するかもしれませんし…、自己責任です。私は他人には絶対推奨しません!
それでも、これから購入を検討する方が、事前に知っておいた方が良い生の口コミ情報かと思いましたので書いてみます。
最大の欠点も把握・納得した上で購入出来れば、3年後の「しまった!」も回避出来ると思いますので…。
RD-931L購入の経緯
測定結果をアプリで自動記録出来るため、「測るだけダイエット」や健康管理に良さそうだな…と考えての購入でした。(ポイント還元も大きかった)
私自身が購入検討しながら作成した記事もありました↓
当時、私が購入したショップに在庫はなくなっていますが、他店舗ではまだまだ販売中の商品です。
(2026/04/11 22:45:50時点 楽天市場調べ-詳細)
RD-931L購入後約3年で充電出来なくなる症状が発生、廃棄するぐらいなら思い切って電池交換か…
購入から3年ほど経過したある日、普段通りに充電開始したつもりが数時間経過後も表示が「電池を充電してください」のまま…。
- ケーブルが正しく刺せているか?
- ケーブルが断線していないか?
- コンセントなどに異常はないか?
…など色々と考えてみましたが。
同じケーブル・コンセントの環境で他社製マウスなどが充電可能。
新品のケーブルに変えてみても同様。
もしかして不具合かも…??
…などと思い始めました。
そこで「RD-931L」「充電出来ない」でgoogle検索してみると…、私同様2022年頃に購入された方の体験談をいくつか発見…。
どうもケーブルや接続部よりも充電池劣化の可能性が高そう。
さらに本機は充電池劣化→即廃棄の道のみがメーカー公式推奨…という冒頭の問題点に行き当たってしまいました…。
そう言われてみれば、電池のフタ部分に貼られたシールに、
本機を廃棄するとき以外は、絶対にカバーを開けないでください
とひっそり書かれていました…。
ユーザーが交換することも不可、メーカーでの修理・電池交換もなさそうです。
思い切って電池交換…
「RD-931L」「バッテリー交換」で検索してみると、同様の体験談を公開してくださっていた先駆者の方々も、どうせ廃棄しか道がないなら…と、自己責任で電池交換に踏み切っていました。
私もド文系でまったく自信はありませんでしたが、放っておいても廃棄しか道がないのでリスク覚悟で突撃してみることに…。
他人には絶対推奨しないスタンスなのであえて細かいことは省略しますが、
- amazonで電池を購入(1,221円でした)
- 既存電池からコネクタ部分を切断
- amazon電池と既存電池のコネクタを結線、絶縁
- …復活!
…というような工程で復活を遂げることが出来ました。
モバイルバッテリーの炎上事例も絶えない中、電池自体の品質や私の工程も色々と怪しいので、異常発熱や膨張がないか?などしばらく頻繁に気にしてみます…。
モバイルバッテリーに比べると容量も負荷もかなり小さいと思われるので、深刻に考えなくても良いのかもしれませんが、何せ知識皆無ですしね。
ここではRD-931Lに使われていた既存電池の規格のみ、詳細転記しておきます。
リチウムイオン電池 Model:CSIP503040TC
Rating:3.7V 550mAh 2.035Wh
Red Wire:P+ Black Wire:P-
赤線が陽極、黒線が陰極の電池が販売されていれば、コネクタ切断・結線・絶縁の工程が不要でかなりハードルが下がったのですが…。
少なくとも私が検索した時点では見つけられませんでした。
(2026/04/11 23:19:15時点 楽天市場調べ-詳細)
まとめ
約3年前にウキウキと購入検討記事を書いていた「RD-931L」。
実際に利用してみると、計測データがスマホアプリに自動転送・記録される点は非常に快適で大満足していました。
ただ、
充電池の寿命を迎えた場合は本体ごと廃棄しか道がなく、
(たった)3年ほどで同様の症状となる方が(それなりに)いる
ということは、購入時点では気付くことが出来なかったので、正直残念でした…。
購入時点では充電式はむしろメリットにすら思っていましたが。
充電池を交換出来ない前提であれば、乾電池式の方が圧倒的に長持ちする可能性が高そうです。
計測データをアプリ管理出来ている現状を捨てがたく、私は思い切ってメーカー非推奨の電池交換をして延命しましたが、今後色々なリスクもありますし決して推奨は出来ません。
現在も販売が続いている製品なので、私が見落としてしまった「本体よりも充電池寿命により廃棄せざるを得ない可能性」も把握された上で購入を検討すべきかと思い、レビューしてみました。
では。






